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１９６７年 日商エレクトロニクス（株）入社
日商エレクトロニクスに在職中、全国の地名をコード化した「地域テーブル」を
金融業界に広く浸透させわが国の金融業界のシステムの向上に努めた。
１９７９年 富士ゼロックス（株）入社
オフィスワークステーション「J-STAR」の開発スタッフ（マーケッティング担当）
として貢献した。
１９８１年 （株）日本オフィスインフォメーションシステムを設立、代表取締役に就任。
２００１年 同社（閉鎖）に至る。
現在～ 「ITコンサルタント」として、国内外のIT業界複数社の「顧問」として主にアジア
諸国と日本とを結ぶ「ブリッジ・コンサル」として、両国間双方に於ける「架け橋」
的な役割を担っております。
～本人の歩み～
倉科氏は日商エレクトロニクス、富士ゼロックスで数々の実績を作り、1981年「日本オフィス
インフォメーションシステム」を設立、ITの総合ベンチャーとして、各種パッケージの開発及
び「新郵便番号変換システム」の開発・販売等を行ないながら、総合SIerとしての道を着実に
歩み、年商9.8億、従業員150人を擁する規模まで至る一方、日本ソフトウェア産業協会の創
立に参加し、同協会の副会長として12年間、わが国のソフトウェア産業の育成と振興に尽くさ
れました。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: １９６７年 日商エレクトロニクス（株）入社
日商エレクトロニクスに在職中、全国の地名をコード化した「地域テーブル」を
金融業界に広く浸透させわが国の金融業界のシステムの向上に努めた。
１９７９年 富士ゼロックス（株）入社
オフィスワークステーション「J-STAR」の開発スタッフ（マーケッティング担当）
として貢献した。
１９８１年 （株）日本オフィスインフォメーションシステムを設立、代表取締役に就任。
２００１年 同社（閉鎖）に至る。
現在～ 「ITコンサルタント」として、国内外のIT業界複数社の「顧問」として主にアジア
諸国と日本とを結ぶ「ブリッジ・コンサル」として、両国間双方に於ける「架け橋」
的な役割を担っております。
どちらでご経験されましたか？: １９６７年 日商エレクトロニクス（株）入社
日商エレクトロニクスに在職中、全国の地名をコード化した「地域テーブル」を
金融業界に広く浸透させわが国の金融業界のシステムの向上に努めた。
１９７９年 富士ゼロックス（株）入社
オフィスワークステーション「J-STAR」の開発スタッフ（マーケッティング担当）
として貢献した。
１９８１年 （株）日本オフィスインフォメーションシステムを設立、代表取締役に就任。
２００１年 同社（閉鎖）に至る。
現在～ 「ITコンサルタント」として、国内外のIT業界複数社の「顧問」として主にアジア
諸国と日本とを結ぶ「ブリッジ・コンサル」として、両国間双方に於ける「架け橋」
的な役割を担っておられます。
～本人の歩み～
倉科氏は日商エレクトロニクス、富士ゼロックスで数々の実績を作り、1981年「日本オフィスインフォメーションシステム」を設立、ITの総合ベンチャーとして、各種パッケージの開発及
び「新郵便番号変換システム」の開発・販売等を行ないながら、総合SIerとしての道を着実に
歩み、年商9.8億、従業員150人を擁する規模まで至る一方、日本ソフトウェア産業協会の創
立に参加し、同協会の副会長として12年間、わが国のソフトウェア産業の育成と振興に尽くしました。
その時どのような立場や役割でしたか？: １９６７年 日商エレクトロニクス（株）入社
日商エレクトロニクスに在職中、全国の地名をコード化した「地域テーブル」を
金融業界に広く浸透させわが国の金融業界のシステムの向上に努めた。
１９７９年 富士ゼロックス（株）入社
オフィスワークステーション「J-STAR」の開発スタッフ（マーケッティング担当）
として貢献した。
１９８１年 （株）日本オフィスインフォメーションシステムを設立、代表取締役に就任。
２００１年 同社（閉鎖）に至る。
現在～ 「ITコンサルタント」として、国内外のIT業界複数社の「顧問」として主にアジア
諸国と日本とを結ぶ「ブリッジ・コンサル」として、両国間双方に於ける「架け橋」
的な役割を担っておられます。
～本人の歩み～
倉科氏は日商エレクトロニクス、富士ゼロックスで数々の実績を作り、1981年「日本オフィスインフォメーションシステム」を設立、ITの総合ベンチャーとして、各種パッケージの開発及
び「新郵便番号変換システム」の開発・販売等を行ないながら、総合SIerとしての道を着実に
歩み、年商9.8億、従業員150人を擁する規模まで至る一方、日本ソフトウェア産業協会の創
立に参加し、同協会の副会長として12年間、わが国のソフトウェア産業の育成と振興に尽くしました。