ソフトウェア領域の研究技術開発についてお話しできます

他社との経営優位性を技術開発面から貢献することをミッションとする部門にて戦略立案と開発推進を担当。複数のプロジェクトを同時に推進し、各チームのプロジェクトマネージャとプロジェクト計画および開発進捗管理、リソースアサインメントを実施。
　専門性としてIT系先端技術開発に強みを持ち、特に音声・画像系パターン認識処理技術とソフトウェア開発に強みを持つ。ミドルウェア、モジュール開発からシステム開発を担当。現職まで、もの作りの範囲としては商品開発から応用研究開発、基礎研究開発まで経験。国家プロジェクトや大学との共同研究など、産学官連携制度の利用により効率的な研究開発の推進。技術分野の範囲としては、アナログ回路からソフトウェア開発へ技術スキルを広げ、組織的規模としては大規模事業会社からベンチャー系事業会社におけるまで経験を拡充。既存の制約に捕らわれない柔軟な発想で新しい技術や考えを積極的に取り入れ、組織及び自分の能力を積極的に構築する。現在はチームマネジメント、事業戦略を新しい組織に適用することを志向し、技術競争力において競合グローバル企業より優位に立つことを実現している。

■その他
地域: 大阪・東京
役割: 技術開発、マネジメント、サービスマネージャー
規模: 3〜15000名