基礎研究・商品開発から生産技術までの取組みについて。について話せます

■ 具体的な経験の内容
研究開発セクション、工場設計セクションにて、機器機器の研究開発（要素技術開発）から製品開発、営業技術、工務等に従事してまいりました。また、本社コーポレートセクションでは、産学連携（国プロ起案）、ロードマップ策定、技術戦略・企画などを担当してきました。
■ 実績や成果
要素技術開発：論文、特許多数（～100件）
製品化開発：新製品上市、リプレース開発など
産学連携：国プロ立ち上げ多数。産学連携による技術導入。
中国部品メーカ
昇給試験支援
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
要素技術開発：社内で開発する技術、社外から導入する技術を見極め、限られたリソースで最大限の効果を得る
製品化開発：社内・社外リソースを活用し、市場要求（時期）に合わせて製品を投入する。
産学連携：大学のメリット、自社のメリットを共通化を見つけ、両者がWinWinなるようなゴールを設定する。そして、公的資金を活用して最小限のリソースで最大限の効果を得る。
■ 業界構造（トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等）の知見の有無
産業用コンポーネント
■ 関連する論文やブログ等があればURL
多岐にわたります（必要に応じて展開します）
■ お役にたてそうと思うご相談分野
要素技術開発の導入。要素技術を用いた製品化開発の支援。

■その他
地域: 東京
役割: 開発マネジメント
規模: 数人から数十人の開発プロジェクトマネジメントから五十人人規模の機器設計部門のマネジメント