メッキ排水処理に膜処理を適用して、薬品コスト、処理効果を大きく向上させた。

  • 金属(メッキ)
  • エンジニア

経験内容

具体的な経験の内容

メッキ排水処理に膜処理を適用し、その処理方法を計画設計した。

実績や成果

薬品使用量の半減、運転コストの半減、処理水質の向上と安定。

そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか

膜の目詰まりの回生処理が、大きな課題であったが、現場試験を重ねて方法論を確立した。

業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無

従来法では、薬品のみに頼ってきた排水処理であり、そこに膜を適用し得たことに意義がある。

関連する論文やブログ等があればURL

「膜処理装置を用いたメッキ排水処理」ー無機系排水への適用が認められた膜処理装置の運転事例ー
東都、金子、「用水と廃水」2016年8月号

お役にたてそうと思うご相談分野

メッキ排水で、薬品使用量が多く、また処理水水質に問題がある場合には、本方法の適用を検討ください。排水処理システム検討のご相談に乗ります。

地域

静岡県、ヤマハモーターハイドリックシステム(株)、メッキ排水処理

役割

メッキ排水処理に膜処理を適用し、その処理方法を計画設計した。

規模

処理排水量約150m3/日、クロムメッキ廃水の処理

期間
2009年 〜 2015年頃
関連する職歴
  • 協和機電工業 水処理エンジニアリング

氏名・職歴の開示について

氏名:(開示前)

野村マイクロサイエンス / 技術企画部

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自己紹介

水処理技術を中心にして、環境保全、公害防止に関する技術アドバイスを行います。水については、工業用水、飲用水、純水、排水処理、特殊液など、全般技術をプロジェクトマネージャーとしても経験しており、環境プラント技術に関する具体的なコンサルタントが可能です。
私が、純水、水処理関連情報で有名なブログの「水乃博士」本人です。
水乃博士の「水と緑の話」 http://mizuno-hakase.seesaa.net/
山形大学では、バイオマスの研究:生分解性素材の開発を農林水産省とやっていました。
現在は、海外・中国を主軸にフィールドエンジニアとして活動をしています。

職歴

  • 野村マイクロサイエンス /技術企画部

    2018/2 在職中

  • 協和機電工業株式会社 /営業本部 技術営業

    2015/7 2018/2

  • 協和機電工業 /水処理エンジニアリング

    2009/4 2015/6

  • AZコンサルテーション有限会社 /環境保全に関する技術相談

    2002/4 2008/3

  • オルガノ株式会社 /海外事業部、半導体事業部、研究開発部

    1982/4 2002/3

  • 山形大学工学部 Faculty of Engineering, Yamagata univ. /博士(工学) PhD. Chemical Eng.

他の経験