PMP(プロジェクトマネジメント資格)取得への後押しをします

エキスパート

氏名:開示前


アメリカにおけるプロジェクトマネージャーの公認資格、米国PMI®認定PMP®を2017年に20代で取得しました。

Project Management Professional(PMP®)
 日本語: https://www.pmi-japan.org/pmp_license/
 英語: http://www.pmi.org/default.aspx

合格までに20万円~40万円と言われていますが、10万円程度に押さえています。
また、勉強時間は合計でも70時間強で、普段の仕事と並行して資格を取得しています。

これから取得を検討されている方へ、キャリアへの影響・必要な手続き・プランニング・体験ベースでの取得のコツなどをお伝えし、PMP取得への後押しをいたします。

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■こんな方に受けていただきたいです
・PMPとはそもそもどういったものか、キャリアがどう変わるか知りたいという方
・これから勉強を始めようとしており、コツを聞きたいという方
・過去に受験済みで、まだ合格されていない方

■アドバイザーのバックグラウンド
UIデザイナーとしてスタートアップに新卒で入社。
当時はディレクターという職種はあるものの実態は曖昧な状態で、また業務の品質も属人的でした。
上流工程を担当するようになったのを契機に自らが率先して模範となりその状況から脱却するべくPMPを取得、現在はデザインにこだわらず様々なプロジェクトのマネジメント実務を並行しつつ社内でのプロジェクト管理の標準化・普及推進および脱属人化を直近の目標としています。

■その他
地域: 東京 / フィリピン / フィンランド
役割: サービス開発・運営のマネジメント / プロマネ支援組織の立ち上げ準備中
規模: 従業員100人程度

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氏名:開示前

学生時代にプロゲーマーを目指し、全国大会連覇・世界大会最高4位の戦績を残すも『より良い社会を作りたい』という理由で引退。大学を会計学専攻で卒業するも、それとは一切関係ないUIデザイナーとしてスタートアップへ新卒で入社。

新規プロダクトの立ち上げ・拡大、海外子会社のバックオフィス業務構築、デザイナーのスキル評価制度の構築・導入など各種プロジェクト型業務を完遂し、現在はサービス開発・運用におけるプロジェクトマネジメントの役割、およびプロジェクトを横断した事業部全体の組織運営の役割を担う。
PMP保有。MENSA会員。趣味はフィンランド国籍の嫁に変な日本語を教えること。


職歴

職歴:開示前


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