半導体(メモリ)における研究開発の経験について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■その他
地域: 京浜地区・米国(駐在による他社との共同開発)
役割: 研究開発のリードエンジニア
規模: 基礎研究から生産技術開発まで

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氏名:開示前

一貫して半導体プロセスの開発や生産技術に従事。カバーエリアは、Si系では、メモリからロジック、パワーデバイス。化合物は、LED(特にGaN系)フォトダイオード、レーザーなどの半導体素子の製造工程に精通している。他社(米国、ドイツ、日本)の多くの半導体メーカー、および材料メーカー、装置メーカーとの共同開発も経験しており、近年は技術援助業務も数回行っており、広範で深い知識を持つことが特徴。特に専門性が高い分野は、メタライゼーション(CVD、PVD、めっき、多層配線プロセス)、薄膜形成技術、ドライエッチング等。
企画部門では、事業部の戦略企画、他社ベンチマーキング等の経験も有し、ファウンダリー活用や新規クリーンルームのスタートアップ、移設などにも関わった。品質工学分野では、上級ブラックベルトの資格を持ち6シグマや各種品質工学手法への知識や指導力も有す。
米国駐在経験は3年半で、英語でのコミュニケーションもビジネス英語レベルで実行できる。
近年は、光通信、光センシングに用いる半導体デバイスの開発や製造に関わり、顧客との接触も多いことから5Gやクラウドを始めとしたデータセンター関連の市場に関しての最新情報も保有している。
現在は、生産管理、資材調達のマネージメント経験を活かし、中規模半導体メーカーのDX 推進のリーダーを務めているため、ERP、SCM、CRM、MES、CIM等のシステムや製造工程のIoT化での経験も多く有す。


職歴

職歴:開示前


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