写真撮られるのが苦手な人、パーソナルブランディングを考えている人の相談に乗ります
私は米国でフォトグラファーとして仕事をしています。プロのモデルや役者と仕事をするのは苦労がなくていいのですが、私の場合はいつのまにか写真撮られ嫌いの人を綺麗にとるという評判がついてしまい、そういう仕事がかなり多いです。たしかに撮っている最中にこうする、というのも多いですが、事は自分の弱点、不安をどう処理するかです。相談を通して事前に対策できることも多いのです。また、いつも顔写真やポートレートの研究をしているので、どういうスタイルがおすすめできるかなど、個別具体的な相談ができます。