独立・起業における受託開発専門の在宅SOHOフリーランスとして独立する方法について話せます

エキスパート

氏名:開示前


フリーランスとして独立しても大体が客先常駐になるかと思いますが、客先常駐が嫌で独立を考える方もいるかと思います。

現に私がそうでして、入館証に雑に貼られた親会社のシールを見る度に憂鬱になったものです。

常駐社員のデスクも、個人に与えられたものとはとても思えず余っている椅子や机を雑に並べただけのもので、ショックを受けたのを現在でも覚えています。

客先では肩身が狭く思い切った主張が出来ず歯がゆい思いをしたり...。

今思い返してみると単にナイーブなだけだったのかな、という気がしますが、当時はIT業界が大好きなだけに日々悩んでおりました。

悩みあぐねた結果、入社して丁度2年目に独立することを決意しました。
独立以降は100%受託開発として一度も客先常駐することなく現在に至ります。

上記の経験から以下のアドバイスをさせて頂きます。

・独立前にしておいた方が良いこと
・集客方法(開発案件獲得方法について)
・私の経験(失敗経験や成功経験について)

学歴も無く輝かしい経歴・実績も無い状態から独立したため、地味ながら現実的なアドバイスが可能かと思います。

アドバイスだけでなく、もちろん、質疑応答も可能です。
遠慮なく色々と質問頂けますと幸いです。

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氏名:開示前

某外国語大学を中退後、家出同然で上阪。

日雇い派遣などで何とか食いつなぎつつ、独学でプログラミングを学習、飛び込みでシステム開発会社に入社しました。

約2年ほど会社に在籍し、その間、医療系システムの受託開発や一部上場企業に常駐し搭乗系システムの開発などを経て独立、現在に至ります。

現在は個人事業主としてシステム受託開発をメインに活動しています。

WEBシステム開発全般を請負っていますが、得意分野は G Suite による業務効率化や Google Apps Script(GAS)アプリケーション開発です。

アドバイザーとしては、以下2点についてお役に立てるかと思います。

■受託開発専門のフリーランスとして独立する方法
フリーランスとして独立しても大体が客先常駐になるかと思いますが、そうではなく、100%受託開発として在宅ないし事務所で仕事するスタイルです。そのための案件獲得方法や私自身の経験を踏まえた様々なアドバイス[失敗事例や成功事例]をさせて頂きます。(学歴も無く、輝かしい経歴・実績も無い状態から独立したため、地味ながら現実的なアドバイスが可能かと思います)

■個人または中小零細でもオフショア開発(海外への開発外注)する方法
私の受託案件の幾つかはインドのプログラマに外注して開発頂いています。
オフショア開発というと、品質がどうとかコミュニケーションがどうとか色々問題視されていますが、発注先を見極めることが出来れば大きな失敗はしないと感じました。個人的には日本のクラウドソーシングサイトでフリーランスに外注するより、低コストかつ高品質で、納品物のクオリティが安定していると感じております。失敗しない発注先の見極め方、依頼方法についてアドバイスさせて頂きます。早ければアドバイスの翌日からオフショア開発を開始頂けると思います。(英語はGoogle翻訳を使うので、基本的には中学レベルで十分です)


職歴

個人事業主

  • 代表 2016/5 - 現在

某システムインテグレーター

  • システム開発部 2014/5 - 2016/4

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