地方紙の経営改善における新たな収益モデル構築について話せます
地方紙記者時代、新たな編集事業部を立ち上げ、その後、独立。
新聞記事の構造図から、官公庁の情報編集と企業の販促情報編集を1つのロジックで紹介するロジックを構築。
コンテンツマーケティングと組み合わせ、地方紙や個人起業におけるコンサルタント事業開始モデルを提案しています。
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職歴
MASAプランニングラボ
- PC編集&DX内製化スタジオプロデューサー 2023/7 - 現在
このエキスパートのトピック
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地方新聞社・印刷会社における新規営業及び収益モデル構築について話せます
問い合わせ地方新聞社の経営は「発行部数」と「広告収入」によって成り立っています。しかし、多くは部数の伸び悩みや広告収入の減少という課題に直面しています。 図解ステーションの営業モデルは、新聞記事の基本構造をもとに「情報を見える化」しています。 販促ツール内製化&ビジネス編集力コンサルタントとして打ち出すことで、まったく新しいビジネスモデルを提案、さらに収益モデルを構築していきます。 おもに、情報を扱うプロ事業所向け提案モデルの1つです。 このモデル(基本セット)は、 ①営業資料セット ②コンサルティングフォーマット ③営業方法 のセット(基本)料金です。 即営業開始可能な資料セット(88,000円+税) 8時間の出張研修(150,000円+税)と交通宿泊費実費 のセットとなります。 電話相談のみであれば、1時間10,000円
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HR(研修・社会人教育)における図解資料作成のコツと活用方法について話せます
¥30,000~「ライティング思考」「図解思考」「MBA思考」「コンテンツ思考」「デザイン思考」による 仮説→設計→構築→発信→検証 「見えるロジカルシンキング」の考え方に基づき、集客モデルや問題解決モデルを提案します。 新聞記事の構造図を基本にしたロジックなので、だれでも理解し応用することができます。 ○「図解」は2つのアプローチから客観的評価を可能にします。 情報を受ける側は ①短い時間で全体イメージを掴むことが可能(共有) 情報を発信する側は ②整合性の再確認と可能性の検証が可能(MECE) だという点です。 新聞de元気山口編集La★boは、感性を生かす図解の描き方を「論理的」に解説します。 ○専門店や小さな会社の営業支援 図解思考にWebコンテンツ思考を重ねることによって、新たな価値に着目した販売戦略や企画運営を支援します。 ○地方新聞・印刷・Web制作会社など情報編集業の新規営業モデル構築をコンサルティングします 「販促ツール内製化&ビジネス編集力コンサルタント」 印刷業や地方新聞社の新規ビジネス立ち上げを支援