建設(ゼネコン)におけるコンサルタント/リサーチの経験について話せます
1972年から78年までドイツのシュトゥットガルトで建築家として設計事務所に勤務、ウェストファーレン州の大学の設計や都市再開発計画に従事、帰国後は、1979年から2003年まで、八千代エンジニヤリング(株)と(株)パデコにおいて、国際開発コンサルタントとしてJICAの開発援助プロジェクトに従事。東南アジア、中近東、アフリカの政府への観光開発、都市開発、地域開発分野における開発計画策定、調査、政策助言、技術移転などのコンサルティングを行った。2015年に独立し、自営の国際開発コンサルタントとして約40か国以上の国々への技術支援を行った。
今後は海外事業展開のためのアドバイス、調査、現地における折衝などの業務に協力したい。