講演や法人営業における効果的なパワーポイントの活用方法について話せます
マイクロソフトでPowerPoint (パワーポイント)の責任者でしたので、クラウドでの共同作業や、効果的なプレゼン、効率的な資料作成をお伝えできます。また、外部講演600回以上、受講者の平均満足度95%の経験を元に、人を動かすプレゼン方法もお伝えします。
・効果的なプレゼン
・成果につながる法人営業向けプレゼン技法
・効率的なパワーポイント資料作成術
■その他
地域: 日本
役割: マイクロソフトのビジネス責任者、業務執行役員として
規模: ベンチャー起業~10万人規模
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職歴
株式会社クロスリバー
- 代表取締役 2017/1 - 現在
マイクロソフト
- 業務執行役員 本部長 2015/7 - 2016/12
- 業務執行役員 2014/4 - 2015/6
- 業務執行役員 最高品質責任者 2011/1 - 2014/3
- 本部長 2008/7 - 2010/12
- 部長 2005/7 - 2008/6
マイクロソフト米国本社
- 建設企画 2011/1 - 2015/6
WebEx Communications Japan
- カントリーマネージャー 2002/4 - 2005/6
このエキスパートのトピック
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UCaaS, ITテレフォニーの業界動向について話せます
¥78,000~■背景 2002年から20以上に渡りUC(Unified Communications)市場に関わる。IP-PBXベンダーや通信会社との提携などに関わり、マイクロソフト業務執行役員としてTeams Voiceの日本市場展開を指揮。 2017年より独立起業し、クライアント企業は800社超。オンプレPBXのクラウド化や、UCaaS導入の導入・定着支援。 ■話せること PBXベンダーの勢力経緯、今後のトレンド。IPテレフォニー、iP-PBX、IPテレフォニーの動向とKBF、今後の市場性。業務アプリや社内ディレクトリーとテレフォニーの連携に関するユーザー側の需要。オンプレ会議システムとWeb会議サービスの方向性など。
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ITサービスの導入により企業の生産性がどう変わるかについて話せます
¥75,000~■ 具体的な経験の内容 のべ800社(従業員総数17万人)の働き方改革、テレワーク導入、事業開発を支援してきました。 労働時間の削減と共に利益向上、働きがい指数の向上を支援してきました。 ■ 実績や成果 テレワークの導入支援 : 517社 ITサービスの選定・導入・定着の支援:175社 従業員の行動履歴ログ: 16万人分 導入したITサービス:128(208サービスの試験・検証) ビジネスチャット導入により社内会議時間を20%以上削減:58社 ITサービス浸透・定着を目指した現場主導プロジェクトの組成:39社 働き方改革・社員育成に関する書籍出版:15冊、累計32万部発行 ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか ①課題 働き方改革は3年目で壁にぶつかる(途中でやめる企業が続出) 効果が見えないので投資対効果が見いだせない ②対処策 ・経営陣・経営企画を主導としたトップダウン型改革と、現場の有志プロジェクトメンバー主導のボトムアップ型改革の両方向で実行し、「腹落ち感」を作る ・膨大なデータを元に、具体的な効果を数字で表現することにより納得感を作る ■ 関連する書籍 https://amzn.to/3t3ExIx ■ お役にたてそうと思うご相談分野 ・企業へのITサービスの導入を目指すサービス提供事業者向け ・クライアント企業を説得するために導入効果などのデータを活用したいコンサルティングファーム向け ・自社の働き方改革(テレワーク)と社外の比較をしたい事業会社向け
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ハイパースケールデータセンターの意思決定プロセス/建設計画について話せます
¥78,000~■ 具体的な経験の内容 日本マイクロソフトの最高品質責任者として、米国本社のカウンシルに参加しクラウドサービスの品質改善を訴求。結果、米国本社のデータセンター管理チームに赴任し、日本を含むアジア地域のデータセンターの建設企画メンバー。 2017年に独立・起業し、グローバルハイパースケーラーを含む複数のデータセンター事業者のアドバイザー。 ■ 実績や成果 日本、香港、シンガポールでメガデータセンターを構築 日本企業および米系企業のデータセンター建設に関してコンサルティング ビザスクにてデータセンター関連のスポットコンサルを31回実施(71%がリピート依頼) ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか ローカルの需要と本社のグローバル戦略をどうバランスを取るか。新たなROI/KPIを設定し日本で建設が決定。 ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 主要グローバルITプレーヤーのDC拡張トレンド、賃貸型と自社建設型の意思決定プロセスの違い、DCの建設要件、パーツやH/Wのバリューチェーン ■ お役にたてそうと思うご相談分野 データセンター事業者がどのような意思決定で、どのように設備投資を拡大し、どのようなポリシーで日本国内でデータセンターを建設しているかをお伝えし、開発や営業の戦略・戦術構築の役に立てると思います。 ■その他 地域: 日本、香港、シンガポール 役割: 建設計画、マネジメント、品質改善、ベンダーマネジメント 規模: 10万人規模