【IT×海外】Webサービスやデジタルコンテンツ業界における海外M&Aや新規参入、経営・マーケティング戦略、海外進出調査(F/S)、法人設立について話せます
グローバル市場での海外投資(M&A含む)や事業開発、現地法人の立上げ・経営改善(現地法人責任者含む)、経営戦略策定、渉外、IR/PR、営業、コンサルティング、ブリッジエンジニア(非エンジニア職)、管理業務(経理、労務、採用、教育、総務)など、包括的な実務を本社と現地法人の両方で経験しているため、実際的・実用的な知見に基づく情報共有やコンサルティングが可能です。
■地域:
A) 日本、アメリカ、イギリス、韓国、台湾・香港
B) 中国、台湾、タイ、インドネシア、ベトナム、シンガポール、マレーシア
■役割:
A) 企業の海外事業全体の事業戦略策定、現地調査、M&A、渉外、IR/PR・営業・コンサルティングなどの実務
B) 現地法人の設立、Aを含む経営業務全般(現地法人責任者を含む、マネジメント経験あり)
■所属企業および顧客属性:
・社員数:100 - 400人程度の中小企業(海外支社は計30 - 50人程度)
∟うちマネジメント人数:本社・海外支社合わせて計50 - 60人程度
・事業形態:BtoB(toC / toB)
・事業販路:直販、代販(代理店)
・顧客業種 :全業種(官公庁、学校・教育機関、総合商社、インフラ、金融、不動産、人材、ゲーム、小売・EC、Webサービス、その他メディア・サービスなど)
・顧客規模:中小・大企業すべて(ブロガーや個人事業主から、スタートアップ、中堅企業、ナショナル・グローバル企業などの大企業まで)
■その他:
・上記AおよびBの国や地域のIT・デジタル・Webサービス、(オフラインを含む)マーケティングサービスの市場概況、主要プレイヤー、現地の生活環境や消費者実態、およびBの国や地域への進出や事業展開における、経営全般の概況(法人設立費用や販管費、人材確保や教育など)や特に留意すべき法規制や環境条件、リスクなどについても共有可能(とくに、インドネシアと中国に関しては、最も赴任期間が長いため、より詳細な情報共有が可)