介護施設サービスにおける現場のニーズや課題感、及び管理者経験について話せます
介護老人保健施設において、通所リハビリテーション管理者として7年、ショートステイ及び入所サービス支援相談員及びケアマネジャーとして8年、現在は管理運営、人事労務管理等の総合職管理者(事務長)として現在まで稼働しております。
また、2015年に共同でNPO法人を立ち上げ、副理事長として介護保険外における介護サービスの事業を企画運営しております。
・現場とマネジメント双方での経験があるため、現在の介護業界における動向や現場のニーズなど両方におけるご説明が可能です。
・事業立ち上げから200名程度までの経営管理や顧客獲得、人事労務など実務に基づいた知見をご説明できます。
■ いつごろ、何年くらいご経験されましたか?
2002年4月~2009年3月 通所リハビリテーション管理者
2008年4月~現職 ケアマネジャーとして兼務稼働
2009年4月~現職 入所・短期入所・通所リハビリテーション 支援相談員
2016年6月 〜 現職 事務長として、管理運営、介護関係マネジメント全般総合管理職として稼働
2015年5月~現職 福祉系NPO法人を協同で起ち上げ副理事長として稼働
■ どちらでご経験されましたか?
医療法人 介護老人保健施設
NPO法人
■ その時どのような立場や役割でしたか?
通所リハビリテーション管理者及び支援相談員として、顧客獲得、営業、人事、職員教育及び介護現場のマネジメント全般を行う。
事務長職として、上記に加え、労務・経理も含めた管理運営全般を行っています。
NPO法人において、介護福祉士の養成や認知症高齢者の支援、各種助成金申請手続きや広報などを担っております。
■その他
地域: 北海道
役割: マネジメント・人事・労務・経理・現場経験
規模: 事業所100名・法人全体700名
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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高齢者介護施設におけるICT活用の実情と現場のニーズや課題について話せます
¥40,000~現在、入所型高齢者介護施設において管理者として、IT及びICTの力を活用し介護人材不足の解消及び介護業務負担軽減を図るため、機器の選定から導入、運用後の課題感等、現場の意見を取り纏めながら介護現場に必要なニーズの把握に努めています。 当事業所では、介護ロボットと言われる機器については概ね導入済みであり、現状における介護現場のニーズや機器の必要性などについての知見をお話することが可能です。 同時に、介護施設における事務・用度業務を始めとした直接介護業務以外の課題やニーズについてもご説明が可能です。 また、私は現場とマネジメント双方での経験があるため、上記ICT関係以外にも介護業界における動向や現場のニーズなど両方におけるご説明が可能です。 ■いつごろ、何年くらいご経験されましたか? 2002年4月~2009年3月 通所リハビリテーション管理者 2008年4月~現職 ケアマネジャーとして兼務稼働 2009年4月~現職 入所・短期入所・通所リハビリテーション 支援相談員 2016年6月 〜 現職 事務長として、管理運営、介護関係マネジメント全般総合管理職として稼働 ■どちらでご経験されましたか? 医療法人 介護老人保健施設 ■その時どのような立場や役割でしたか? 通所リハビリテーション管理者及び支援相談員として、顧客獲得、営業、人事、職員教育及び介護現場のマネジメント全般を行う。 事務長職として、上記に加え、労務・経理も含めた管理運営全般を行っています。 NPO法人において、介護福祉士の養成や認知症高齢者の支援、各種助成金申請手続きや広報などを担っております。 ■その他 地域: 北海道 役割: 事務長として施設管理運営 規模: 事業所100名・法人全体700名
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外国人介護士や介護助手雇用等、介護人材不足の解消への取り組みについて話せます
¥40,000~慢性的な介護人材不足の中、当事業所では外国人労働者を始め、元気高齢者、介護未経験者やスキルの浅い介護職員など、多様な人材を雇用し、多様に働くことが出来るようなシステムを構築しています。 特に、国の施策でもあるシニア世代や外国人介護人材の受入や現状の課題、今後の展望などについて知見をお話することが可能です。 ■その他 いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2016年6月 〜 継続中 どちらでご経験されましたか?: 介護老人保健施設 事務長 その時どのような立場や役割でしたか?: 施設管理者代行として事務長業務を行い、決裁や施設運営の指示などを行っています。 地域: 北海道 役割: 事務長として施設管理運営