◎離婚裁判、実施連れ去りについて話せます
研修医の元夫と裁判4回、調停3回を経て、裁判離婚した経験から、裁判に至る離婚の経験について、話ができます。
また、元夫がアルコール依存症になったことから離婚を決意しましたが、その際に親権を得ようと元夫が長男を実家に連れ去り、その後3度目の面会交流調停で面会が実現するまで数年長男に会えなかったこと、その後面会実現から同居できるようになるまでの体験があり、特に男性で多い(女性では逆に珍しい)離婚の際の子どもの連れ去りへの対応についての話もできます。
離婚裁判では、共有名義のマンションや株式も含む財産分与と親権についての争いが主でしたので(元夫に財産はなく、生活保護を受けていたため、私の財産をどう分配するかについての争い)、特にそれらについて心配されている方には参考になるかもしれません。