システム・ソフトウェア開発(受託)における経営者の経験について話せます
北九州の製造業・小売りといったオールドビジネス向けにAIやIoTなどを導入するシステム開発・運用の会社を設立。
・地方における経営者の実情(特に60代以上)
・地方におけるIT人材の実情
・地方における行政支援の実情
など、実務経験に基づく知見をお話できます
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職歴
株式会社クアンド
- 代表取締役社長 2017/5 - 現在
株式会社博報堂コンサルティング
- マーケティングコンサルタント 2015/4 - 2017/4
P&Gジャパン合同会社
- 生産統括 / 製造ライン立ち上げ責任者 2011/4 - 2015/3
社外取締役・顧問歴
国立大学法人九州工業大学
産学官連携本部 客員准教授
このエキスパートのトピック
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日用品卸(生活用品)における生産技術の経験について話せます
¥35,000~2011年4月~2012年3月:消費財(紙おむつ)の生産管理。主な仕事はラインリーダーやシフト管理、あるエリアのスタンダード(保守・運用の基準)を決めるエリアオーナーの仕事。その後、海外工場立ち上げに伴い、外国人オペレーターの教育や立ち上げに必要な標準手順書の作成業務に従事。アジア(インド・インドネシア・タイ・中国・韓国・ベトナムなど)統括でラインの改善を行う組織に所属し、リーダーを務める。 2012年4月~2013年3月:イタリアにてグローバルスタンダードラインの開発を行う。P&Gグローバル組織直轄で世界統一ラインの設計・開発を行う際に、オペレーターの観点から「使いやすい」製造ラインを実現する為に日本人のオペレーターをイタリアに率いて開発の一端を担う。メインの業務は世界にそのラインが展開される際に、スムーズに各国の工場がオペレーションできるような標準教育パッケージの作成や機器説明書の作成業務。 2014年4月~2015年3月:洗剤工場にて包装型洗剤の日本発製造ラインの立ち上げリーダーを務める。 ■その他 地域: 明石/イタリア/高崎 役割: マネジメント経験(生産管理/スタートアップリーダー/メンテナンスプランナー/オペレーター教育/生産ライン設計) 規模: 日本300人程度の工場、世界4万人程度の社員、グローバルプロジェクト30人規模の開発
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日用品卸(生活用品)における生産管理の経験について話せます
問い合わせ・イタリアにて世界標準ラインの設計・開発業務に従事。メンバーは世界各国から20名程度 ・日本人のオペレーターを連れてユーザー視点からの使い勝手のよいラインになるようなフィードバックを集め、設計やトレーニングパッケージに反映できるようにリーダーとして指揮 ・日本人の現場作業員とグローバルの社員を繋ぐ役割を担う