自動車部品(車載機器・電装品)における自動運転システム開発と事業開発についてグローバルに語れます

エキスパート

氏名:開示前


クルマのMaaSサービスとしてのクラウドコンピューティング開発、量子コンピューティング活用
同上の趣旨・目的で、ラスト・ワン・マイル・デリバリー/コールド・チェーンシステム事業開発
国交省のASVプロジェクト(バス・トラのドライバ異常自動検知緊急停止システム)
農水省のインド向けJ-Methods Farmingプロジェクト(日本の農産物&技術適合によるインドへの農業輸出)
AD/ADASシステム、AD/ADASシステム向け高精度地図ロケーションシステム
Detroit, US赴任し、GM、Ford、Chryslerへ電子部品を拡販
USのSecurityメーカとJVを起業し、社外役員を経験
独部品メーカとのJVを起業し、現在も社外役員
カーナビ向け地図開発のため、海外地図メーカと協業、現在、TomTom社の顧問を兼任
中国の車載電子部品メーカと協業、現在、光庭インフォ社の顧問を兼任

■その他
地域: 自動運転システム向け高精度地図の技術だけでなく、グローバルに業界の現状・将来を語れます。
役割: TomTom社(地図メーカ)と光庭インフォ社の顧問業務を請け負い中
規模: TomTom社は5000人、光庭インフォ社は1000人

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

1985、トヨタクラウンのCDデジタルマップ、1991、ソアラ・クラウンの経路案内カーナビ、1997、Lexus-LS/GSの全米ナビを開発。GM-Cadillac、Jaguar-S-Type、MB-S/C-Classのカーナビを受注、(株)デンソーのナビの圧倒的シェアをJ.D.Powerのカーナビ評価を連続1位と共に具現、ナビ地図業界で、Legend of Navi、と称される人物になる。ボッシュとデンソーとのJV:Advanced Driver Information Technology社の設立に抜擢・責務、ボッシュのデナーCEOとGoogleの自動運転カーとクルマ屋はどう向き合うか論じ、クルマはカーナビを端にAD/ADAS自動運転・ネットコネクテッドへ、ソフトDLで儲かるデファインドカーへ進むと洞察するようになり、上司の林新之助(現デンソー社長)へデンソーはソフトを事業にする改革を進言・組織化に尽力。官との関係も深く、国交省とドライバ異常時対応システム・ドライバモニタリング、警察と高齢者ドライバ対応のAD機能、農水省と農業のIT化をコンサル。その斬新な切り口の論は、聞く人の魂を揺さぶる。地図ロケーションは人・モノの移動を安心・安全を担保に不可欠、TESLAの事故は、中央分離体あり、との地図データがあれば防げた、と語る。2017、(株)デンソーのソフト事業を責務しつつ、ミチマコンサルティング合同会社を設立、2017-2018 HERE顧問、2018 TomTom顧問、2017 光庭インフォ社顧問、2022、デンソーを退社後も、2023 デンソーインド顧問を受諾、世界に冠たるナビ事業に留まらず、ソフトデファインドカー、クルマもソフトで儲かるモノに変わる、変わっていくのが自然、と精力的に事業開拓のコンサルを行っている。


職歴

株式会社デンソー

  • MaaS事業・顧問 2023/6 - 現在
  • エクゼクティブアドバイザー 2022/1 - 現在
  • エクゼクティブ・アドバイザー 2021/1 - 2021/12
  • エクゼクティブアドバイザー 2018/1 - 2020/12
  • シニア・アドバイザー 2015/1 - 2017/12

メルコホールディングス株式

  • 顧問 2021/12 - 2023/8

光庭インフォ社

  • 顧問 2016/10 - 2023/8

TomTom BVD

  • 顧問/Consultant 2018/11 - 2023/7

HEREジャパン社

  • 顧問 2016/10 - 2019/1

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