自動車部品業界でのACシステム、電動コンプレサー,部品全般について話せます
電気自動車に向けて劇的な変化
自動車部品の耐久性向上の実際
強い会社の開発体制
設計FMEAの実際
製造での品質向上に実際
電動コンプレッサー、蓄冷エバポレータ、熱交換器、冷凍サイクルの効率化、配管とシール設計、HVACの標準化、ヒートポンプ
■その他
どちらでご経験されましたか?: (株)デンソー
LG電子日本
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1976~2014
その時どのような立場や役割でしたか?: 一線の開発、設計技術者
得意な分野・領域はなんですか?: エアコンシステム、部品、トヨタ生産方式、
この分野は今後どうなると思いますか?: EV化により熱源確保が厳しく、ヒートポンプ、加熱装置の開発競争が激化
誇りに思う成果はなんでしたか?: 自動車用AC部品での多くの新製品を開発した経験があります。
海外の工場でトヨタ生産方式を導入した経験、指導した経験があります。
技術コンサルタントとして4社の指導経験があります。
地域: 日本、アメリカ、メキシコ、韓国
役割: 開発室長、海外工場長、企業コンサル
規模: 12万~200人まで
プロフィール 詳細を見る
職歴
小椋技術コンサルタント
- 自営 2014/1 - 現在
LG電子日本研究所
- 研究開発・分署長 2011/12 - 2014/2
株式会社デンソー
- 室長 1976/4 - 2011/10
- Exective Adviser 1996/1 - 2003/6
このエキスパートのトピック
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EV化によるエアコンの変化について話せます
¥60,000~自動車の走行性能に及ぼす影響 エアコンの効率化全般 電子機器の冷却、加熱について
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海外拠点経営向上における工場閉鎖し発展途上国への移転による競争力向上について話せます
¥30,000~トヨタ生産方式の導入と指導 生産性向上 ロウ付け改良 曲げ技術改良
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自動車部品業界における開発から製造について話せます
¥50,000~自動車用エアコンの開発設計技術、(性能向上、耐久性向上技術、ジョイント部のシール性向上) 自動車用エアコンの冷媒の変更のシステム変更技術(R12→R134a→R1234yf、CO2) トヨタ、ホンダなどとの技術交渉、コストダウン活動、品質向上活動 自動車部品の製造マネジメントと技術指導経験、TPS導入と指導経験 白物家電の開発 ■その他 どちらでご経験されましたか?: (株)デンソー LG電子日本研究所 韓国自動車部品会社2社 いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 私の40年に亘る職業経歴の大半を費やしています。トヨタ系の部品会社で35年、韓国の企業で5年の経験があります その時どのような立場や役割でしたか?: 開発のリーダを長年経験 コンサルタントとして総合指導も経験 工場でのトヨタ生産システムの導入も経験 得意な分野・領域はなんですか?: 自動車用部品の開発から製造に至るまでのすべてのプロセスに熟知 地域: 刈谷市、アメリカ、韓国 役割: 開発室長、海外拠点工場長、技術コンサルタント 規模: 4万、250人、1万以下