再生医療分野におけるベンチャー企業の現状、研究開発の進捗などについて話せます
■ その時どのような立場や役割でしたか?
AMEDでは委託研究事業のグラントを直接管理。
富士フイルムではCVCスキーム活用によるベンチャー企業への出資やアライアンス構築を担当。
■ 得意な分野・領域はなんですか?
ビジネス、市場性、産学連携など。
■その他
どちらでご経験されましたか?: ●国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)
●富士フイルム㈱再生医療事業部
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: AMED発足の2015年から2018年まで
その時どのような立場や役割でしたか?: AMEDでは委託研究事業のグラントを直接管理。
富士フイルムではCVCスキーム活用によるベンチャー企業への出資やアライアンス構築を担当。
得意な分野・領域はなんですか?: ビジネス、市場性、産学連携など。
地域: 東京
役割: 事業開発担当
規模: 出資規模は1件あたり数千万円から数億円
プロフィール 詳細を見る
職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
-
企業の人事政策としての従業員のエンゲージメント向上の方法について話せます
¥65,000~■背景 企業の買収後のPMIの経験等を踏まえ、事業部内の人事担当として従業員のエンゲージメント向上施策を提案、実行する立場にある。 ■話せること エンゲージメントとは何か、如何にして従業員のエンゲージメント向上を実現するか、ポイントと具体的施策について
-
細胞培養培地ビジネス全般について話せます
¥85,000~■背景 2015年以降、研究支援、ベンチャーへの投資、培地メーカーの買収等を担当。 ■話せること 培地ビジネスの特徴、業界、顧客の傾向等について。
-
企業の買収と買収後PMI、組織統合、シナジー創出等についてについて話せます
¥85,000~300人規模でグローバルビジネス展開する企業グループの日米の会社を900億円規模で買収し、買収後のPMI事務局長として、PMI全体を統括。将来の事業拡大、シナジー創出に向け奔走中。 企業買収後の統合の難しさ、成功に導くポイント等につきお話できます。 ■その他 地域: 東京本社 役割: 買収後の統合プロセスの事務局長 規模: グローバルで300人規模の会社の約900億円規模の買収