女性向けマーケットにおける30〜50代の関心や流行について話せます

エキスパート

氏名:開示前


・漠然とした「女性」というターゲットのどの層に響く商品やサービスを設計するかのアドバイスができます。
・女性向けメディアに取り上げられたいが、どう動けばいいかといったメディア対策のアドバイスができます。

■その他
どちらでご経験されましたか?: マガジンハウス Editor
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1995年12月 〜 2017年7月
その時どのような立場や役割でしたか?: マガジンハウス入社後、『olive』『Hanako』『anan』『クロワッサン』など、編集者としてあらゆる年代の女性向けの雑誌を作ってきました。また、同時に女性読者モデル組織の運営もおこなってきました。

編集者の仕事は、企画、情報収集、取材、構成をして記事やビジュアル化してのアウトプット。また、対象年代の読者とのコミュニケーションです。

雑誌編集者は、専門家、ライター、フォトグラファー、スタイリスト、モデル等を企画ごとに集めての誌面作りをするので、企画のみならずチームビルディング、プロジェクトマネジメントという側面の強い仕事でもあります。

また、誌面の企画力を活かして、さまざまな企業様との商品・サービス開発、メディアづくりのご協力などもおこなってきました。
得意な分野・領域はなんですか?: ・30〜50代女性のライフスタイル、関心、や流行について(30代、40代、アラフィフなど、年代を区切ってお話しすることが可能です)

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

エディター・ライター・著者。

出版社マガジンハウスにて『Olive』『anan 』『Hanako 』『クロワッサン』等の女性ファッション&ライフスタイル誌の編集者を経たのち、2017年7月退社。その後、あらゆる「伝える」をお手伝いするエディターとしてEDIT THE WORLDを設立。編集、ライティング、ブランディング、コーチング分野で活動中。

さらに、現在はビジネスSNS「LinkedIn Japan」にてニュース編集部のコンテンツ・エディターとしても従事。ビジネス、経済分野のニュースキュレーションを行うほか、ユーザーコミュニティのコミュニティマネジメントにも携わる。

また、別名義でエッセイストとしても活動し、書籍出版経験あり。

慶應大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科付属研究所研究員。研究テーマは中年期女性のアイデンティティの再構築。


職歴

社名非公開

  • コンテンツ・エディター 2022/2 - 現在

EDIT THE WORLD

  • CEO 2017/8 - 現在

株式会社マガジンハウス

  • Editor 1995/12 - 2017/7

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