医薬品業界における商流と物流について話せます
<営業時代>
・グループ総数4000人の営業担当者の中で、No.1の売上げを上げる。
・日本最大の大学病院を20代で担当。
<経営企画部時代>
・ヘルスケア市場における、海外事業モデルの立案と実行。
・東南アジアの現地企業への資本業務提携の締結。
<資格>
MBAホルダー
■その他
得意な分野・領域はなんですか?: ・国内医薬品業界のマクロ市場への理解(経営企画部)
・国内外の医薬品、医療機器、医療材料市場の商流・物流への理解(営業、経営企画部)
この分野は今後どうなると思いますか?: 今後、2020年までは成長の一途を辿るが、
その後は、業界再編により、メーカー統合(特にGEメーカー)が進むと考える。
誇りに思う成果はなんでしたか?: 営業担当者として、グループ全体で売上高No.1の成績をおさめていた。
どちらでご経験されましたか?: 株式会社スズケン 病院薬局営業担当
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2005年4月 〜 2017年3月
その時どのような立場や役割でしたか?: ・2005年4月に営業担当者として入社。主に病院と病院門前薬局を中心に担当。
・2012年からは、日本最大の大学病院を担当。
・2015年からは、経営企画部に異動。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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メタバースの事業開発について話せます
¥30,000~■背景 国内最大級のメタバース事業の立ち上げ運営に従事してきました。 担当メタバースは、国内最大級のメタバースであり、 事業検討、立ち上げ、運営をリードしてまいりました。 ■話せること 2022年時点でのメタバース事業の事業可能性と課題について、 外部環境(技術)、市場、競合、などの観点から説明できます。
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VRを中心としたXRサービスについて話せます
¥30,000~■背景 2018年から2022年まで新規事業開発チームで、VR事業の責任者を務めていました。 自社でVRのライブ映像サービスをローンチ・運営しており、プロダクト、コンテンツについての知見を有しております。 また、業界の動向や市場に関しての知見も有しております。 ■話せること ・VRやARなどの市場動向・業界動向について ・VRサービス開発において、気をつけること ・アバター、VR映像のライブ配信について ※エンジニアではないため、技術的なことに関しては、深くはお話しできません。
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ヘルスケア企業における海外(東南アジア)進出について話せます
¥30,000~【経験】 2014年までは、国内営業担当者として、病院、薬局を中心に担当。 グループNo.1の営業成績を残し、経営企画部に異動。 経営企画部では、海外進出PJを担当。 その後、グローバル事業本部設立に伴い、グルーバル事業企画を担当。 【特記事項】 MBA ■その他 得意な分野・領域はなんですか?: ・東南アジアヘルスケア市場の理解 ・ヘルスケア市場における商流と物流の理解(国内外) この分野は今後どうなると思いますか?: 東南アジアでは、爆発的に市場の拡大が見込まれる。 しかしながら、世界3位の日本市場と比べると市場規模はまだまだ小さく、 また、カントリーリスクも高いため、参入には慎重な判断が必要。 誇りに思う成果はなんでしたか?: ・海外ヘルスケア企業との資本業務提携の締結 いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2014年から2017年3月まで。 (2005年から2013年までは国内営業担当) どちらでご経験されましたか?: 東証一部上場企業。 売上高2兆円以上。 その時どのような立場や役割でしたか?: 海外における新規事業開発を立案、海外企業との資本業務提携を実現。 主に、ベトナム事業のPMと、他東南アジア各国のPJメンバーとして参画。 どんな人にアドバイスを提供したいですか?: これから、初めて東南アジア進出を検討しているヘルスケア企業へのアドバイスの提供。