広告業界におけるラジオCM出稿やラジオ番組協賛の仕組みやノウハウについてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


TOKYO FMへの業務取次ではなく、公平に一般論をお話しする前提です。TOKYO FMへのお問い合わせは、会社あてにお願いいたします。

■その他
その時どのような立場や役割でしたか?: 編成部門にて編成戦略の立案、スポンサーへのクロスメディア展開を含む詳細企画提案に従事。
得意な分野・領域はなんですか?: TFMに限らず業界全般、各局の特徴を交えて(守秘情報に触れない範囲で)お話しできます。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 番組企画のみならず、オウンドメディアとの連携、商品開発、O2O2O施策、ソーシャルメディアとの連動なども多数事例創出しました(Spikes Asiaショートリスト 2012)。
この分野は今後どうなると思いますか?: ラジオは単価も安く、番組内容も共に作っていくことができ、イベントなどへの応用もしやすいため、スタートアップにこそ検討いただきたい広告メディアです。ぜひ宣伝部門、コンテンツ開発部門のアウトソーシングとしてラジオ局を再評価してみてください。
地域: 東京
役割: 商品開発、クロスメディア企画
規模: 中小事業者からグローバル企業まで
どちらでご経験されましたか?: 株式会社エフエム東京(TOKYO FM)編成部門
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2006年から約2年のブランクを挟み2015年まで

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

ラジオ局にインターネット関連事業の専門家として入社。ソーシャルメディア活用の推進(取材・講演多数)、radiko初期の戦略立案、東日本大震災の報道経験を経て、SNSプラットフォーマーへ広告ディレクターとして一旦転職(国際広告賞ノミネート)。再度ラジオ局に戻り、デジタルラジオ放送の開業に向けたシステム構築、事業戦略、市町村防災行政無線の補完サービスとしての展開を統括(導入自治体7件)。母体会社から突然の事業放棄に遭い退職。GovTechベンチャーを経て、現在は報道系ベンチャーでAIやビッグデータ(特にSNSや市民目撃情報)による防災DXの社会実装に従事。官民連携協議団体のコアメンバーも務める。
学生時代の専門は文化産業論(特に海外漫画)。著作権実務にも詳しい。事故で記憶を失ったことがある。


職歴

株式会社JX通信社

  • 部長 2020/7 - 現在

株式会社WiseVine

  • 顧問 2020/7 - 現在
  • COO 2019/12 - 2020/6

東京マルチメディア放送株式会社

  • 副本部長 2016/6 - 2019/12

株式会社エフエム東京

  • リーダー 2013/7 - 2019/12
  • Webmaster 2006/4 - 2011/5

株式会社MIXI

  • 広告事業部 2012/1 - 2013/6

NHN Japan

  • Marketing 2011/6 - 2011/12

このエキスパートのトピック

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック