地方都市における都市活性化策(産業振興、雇用拡大)についてお話できます
■その他
どちらでご経験されましたか?: 北海道庁 都市計画、都市整備、空港政策
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1979年10月 〜 2006年3月
その時どのような立場や役割でしたか?: 担当者として地域に足を運び、具体的な改善策について提案し、都市計画事業導入などの支援を行いました。
主査・係長として計画の確定や予算措置などを行いました。
全庁横断的なプロジェクトとして、
○「住民参加のすすめ」共同執筆
○北海道遺産プロジェクトの企画立案
○フィルムコミッション(ロケ誘致組織)設立
○北海道の情報課戦略プロジェクト参加
○「北海道型・高齢者の住みやすいまちづくり」検討プロジェクト参加
得意な分野・領域はなんですか?: 都市計画、交通計画
空港政策、路線誘致
航空物流に関する分析評価
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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小型固定翼機によるチャーター運航事業会社設立の検討について話せます
¥30,000~■背景 現在、某地方自治体(首長)からチャーターによる都市間輸送の可能性検討を依頼され、航空運送事業による事業計画を立案中。 ■話せること 機体選定(固定翼、回転翼)、運航方法(VFR・IFR)、航空運送事業許可取得計画、人員配置、基地(格納庫)整備計画、運賃設定、需要予測、事業スケジュール等の検討 空港におけるインフラ全般(基本施設、サービス施設、地上業務) 海外からの受け入れ(CIQ(税関、入管、検疫)に関すること ■その他 航空機や空港、その他関連する様々な分野で専門的な深い知識を有するネットワークがあるので、お知りになりたい情報が明確であればほぼすべて入手できると思います。(ちょっと時間はかかりますが。)
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空港や航空における設計計画、各種システム、輸出入関連業務などについて話せます
¥30,000~2006年3月まで行政に所属し行政の立場での判断などに精通しているため、上級官庁との交渉ノウハウがある。 海外航空会社の路線誘致も経験しているため、航空会社が求める設備やサービスについて精通している。 2016年~現在、プライベートジェット専用空港の計画に従事しており、精密進入など先端技術どについても情報収集できるネットワークを有している。 ■その他 どちらでご経験されましたか?: 北海道空港株式会社 空港部・企画部 2011年8月より武山事務所株式会社を設立し、空港や航空分野のコンサルティングを行っている。 いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2006年5月 〜 2011年6月、国際線ターミナルビルの計画、設計、発注、工事管理、運用などすべてにわたり管理責任者として携わった。また、業務の遂行にあたり国土交通省航空局や税関・入国管理、検疫などの各官署との調整をすべて担当した。 2011年8月~現在、丘珠研究会においてFDAの誘致し、さらに丘珠空港の活性化に向けた検討を行っている。 2016年~現在、ルスツリゾートにおけるプライベート空港の計画設計を担当。 2017年~現在、観光遊覧小型機(固定翼)やヘリコプター導入検討。 2018年3月~2019年7月、北海道内7空港運営委託事業コンペに参加。 その時どのような立場や役割でしたか?: 空港ターミナルビルを経営する会社の空港部長などとして、国際線ターミナルビル新設に係るすべての業務の担当責任者として行政との交渉、設計会社への指示などについて、工事管理などを行った。 武山事務所株式会社設立後は 2011年8月~現在、丘珠研究会において技術分野で中心的な役割を果たしFDAの誘致を成し遂げた。その後、丘珠空港の活性化に向けてビジネス機誘致や航空機産業誘致などについて情報収集を行っている。 2016年~現在、プライベート空港の位置選定、気象観測等事前調査、航空機侵入経路の検討、環境アセスメントのプロセス検討など計画設計に関わる全ての項目について担当。 2017年~現在、観光遊覧小型機(固定翼)やヘリコプター導入についての助言(運航や整備に関する法体系と事業計画、コスト分析など)。 2018年3月~2019年7月、北海道内7空港運営委託事業コンペにあたり、参加コンソーシアムとコンサルタント契約を結び海外路線の需要予測、地上業務分析、観光誘致、地域対策などのついて企画立案を行った。(結果として敗退したパリ空港公団チームで) 得意な分野・領域はなんですか?: 空港及び空港ビルに関する計画すべて。ターミナルビルなどに導入する各種システム(バゲジハンドリングシステム、共用チェックインシステム、インラインセキュリティーシステムなど)の構築。 滑走路計画設計、地上業務分析 航空機等選定、運航路線計画 各種戦略立案(地域対策、行政対応など) この分野は今後どうなると思いますか?: 空港民営化などにおいて、コンサルタントに依存しすぎる傾向があり、システム構築の段階から経営の効率化を検討する必要があり、この分野の知見を有している人材は少なく、経営への助言要請は高まるものと考える。 また、有人ドローンの開発に伴い10年以内に新たな技術が加速し、既存交通システムのとの有機的な展開が急速に広まることが予想される。 誇りに思う成果はなんでしたか?: 国際線ターミナルビルや関連施設全体について計画、設計、各種システム選定、発注、工事管理、運用などについてすべて責任のある立場で携わったため、空港たターミナルビルに関するあらゆる分野について理解していること。そして、建設当時に得られた優れた人的ネットワークを有しているため、常に新たな情報収集が可能であること。 また、武山事務所設立後も空港や航空分野におけるコンサルティング依頼が継続しており、常に正しい情報が得れれる人脈を確保できていること。 地域: 北海道 役割: 北海道庁として利用促進、総合調整。空港ビル会社として設計発注施工管理。武山事務所として航空事業全般のコンサルティング。 規模: 北海道内13空港