小型固定翼機によるチャーター運航事業会社設立の検討について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
現在、某地方自治体(首長)からチャーターによる都市間輸送の可能性検討を依頼され、航空運送事業による事業計画を立案中。

■話せること
機体選定(固定翼、回転翼)、運航方法(VFR・IFR)、航空運送事業許可取得計画、人員配置、基地(格納庫)整備計画、運賃設定、需要予測、事業スケジュール等の検討
空港におけるインフラ全般(基本施設、サービス施設、地上業務)
海外からの受け入れ(CIQ(税関、入管、検疫)に関すること

■その他
航空機や空港、その他関連する様々な分野で専門的な深い知識を有するネットワークがあるので、お知りになりたい情報が明確であればほぼすべて入手できると思います。(ちょっと時間はかかりますが。)

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氏名:開示前

北海道庁に所属していたときには都市計画、交通計画、交通施設整備、土地区画整理事業、そして空港政策及び航空政策に携わっていました。道庁早期退職後札幌のシンクタンクに所属して新千歳空港の国際線ターミナルビル新設の事業に携わりビル及び航空関連施設の計画、設計、発注、現場管理、運用まで関わることが出来ました。
ビル完成後は1年間空港ビル全体の運用にも関わり、その後独立して会社を設立し空港航空関連や地域開発関連のコンサルタントとして活動しています。具体的には空港の将来構想、エアラインの誘致、観光需要創出、輸出の支援、航空運送事業などに関しても情報を有しています。
2018年6月~2019年6月において、北海道内7空港の民間委託公募にあたり、応募コンソーシアムのコンサルタント業務を受託し航空需要予測、空港機能分析、新規投資計画、国際路線誘致計画などに従事しました。
現在、某自治体の依頼により、小型機チャーターによる都市間輸送の事業会社設立に向けた検討を行っているところです。

When he worked at the Hokkaido Prefectural Government, he was involved in urban planning, transportation planning, transportation facility development, land readjustment projects, airport policy, and aviation policy.
After that, he joined a think tank in Sapporo and was involved in the construction of a new international terminal building at New Chitose Airport, where he was involved in the planning, design, ordering, on-site management, and operation of the building and aviation-related facilities.
After the building was completed, he was involved in the operation of the entire airport building for a year, and then he established his own company and have been working as a consultant for airport aviation and regional development. Specifically, he have information on the future of airports, attracting airlines, creating demand for tourism, supporting exports, and air transportation business.


職歴

職歴:開示前


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