金融機関における個人融資〔ローン〕、IB、システム更改プロジェクトについてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


●個人融資
自金融機関の個人融資全般の受付から審査、実行までしていた経験があります。カードローンや教育ローン、住宅ローンから、多重債務整理まで、経験をもとにお話できます。
●プロジェクト管理
コミュニケーション管理〔効率的な会議運営や、議事録の作成など〕、品質管理〔工程判定基準〕、変更管理〔システムの要件変更〕、契約管理などを、金融機関側の主担当として大手コンサルとしていましたので、これらの苦労した点や、注意すべきポイントをお伝えできます。また、アウトソーシング化にあたっての、業務要件定義や、費用対効果の算出などのルール策定もしましたので、それらの経験もお話できます。
●インターネットバンキング
個人版、法人版のインターネットバンキングの企画などをしていますので、ダイレクトチャネル系のシステム企画のポイントや、苦労する点などをお話できます。

■その他
どちらでご経験されましたか?: 個人融資は、某営業店で担当。
システム更改プロジェクトは、総開発費用1500億、ステークホルダー3000人超の金融機関の基幹系システム、サブシステムの更改で、コミュニケーション管理、品質管理、変更管理、進捗管理、契約管理などを担当。
現在はインターネットバンキングの本部企画などを担当している。
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 個人融資は8年ほど経験しており、信用情報の取得から審査まで担当していました。住宅ローンや多重債務整理などが主な担当でした。
その後、大規模なシステム更改プロジェクトのPMOにて、各種管理ルールの策定や、管理業務を3年ほど行いました。
現在は、インターネットバンキングの開発企画の担当などをしており、主担当になって2年ほど経過。1億超の大規模な開発などの企画、業務要件定義などをしています。
その時どのような立場や役割でしたか?: 個人融資は、申込受付から審査、実行までを行っていましたので、全般的にお話できます。
プロジェクトの各種管理や、インターネットバンキングでは、決裁権限はありませんが、ルールの策定、企画、実務などの主担当者〔責任者〕でしたので実際の業務知識や苦労した点などを実体験としてお話できます。

得意な分野・領域はなんですか?: 住宅ローン、多重債務整理、プロジェクト管理、インターネットバンキングなど
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: ●個人融資
住宅ローンの成績で1位になったことがあること、最も難しく、そして評価されない多重債務整理融資であれば、知識も含めて誰にも負けないと言いきれるくらい、対応してきたことです。

●プロジェクト管理
日本国内で最大規模のシステム更改でしたが、そのPMOの中心メンバーとして各種管理をした結果、成功したことです。私がいなければ、プロジェクトは成功しなかった、と役員や協力ベンダー、コンサルなどから評価されたことです。

●インターネットバンキング
大規模開発課題の企画や、顧客周知コンテンツの作成などをしており、契約者100万人を超えるシステムの企画をしていることです。
この分野は今後どうなると思いますか?: ●個人融資
住宅ローンは金利の引き下げが限界まできており、手続きがどれだけ楽か、団信などの付加価値をどれだけつけるか、という時代になる。
その一方で、無担保融資は金利が高いため、メガバンクも含めてサラ金化が進んでいるように、融資による収益は無担保融資で得る時代になる。
金融機関としては、無担保融資が顧客獲得のキーになり得るし、個人としては無担保融資の内容によって金融機関を選択する時代になるのではないか、と考えている。
今後、フィンテックの台頭にともない、代理業務や貸金業の規制緩和などがあれば、個人間の貸借りなど、もっと大きな変革が産まれる可能性もある。

●プロジェクト管理
コミュニケーション管理、ステークホルダー管理など、PMBOKによる各種管理は、プロジェクト管理だけではなく、会社管理の1つのアイディアとして使用されていく。また、システム開発においては、業務要件定義のレベルが数億の差を産むことも多いため、これらのスキル、手法に対する評価が今よりも大きくなる。

●インターネットバンキング
オープンAPIにより、フィンテックの台頭、アプリバンキング化が行われる。インターネットバンキングの機能追加は、API解放とセットで議論されるようになる。
●フィンテック
現在はスクレイピングによる無断利用が多いため、APIの利用料を取っている金融機関は私が知る限りはないが、API利用の契約の拒否権が金融機関に無くなることから、従量制による料金体系になる金融機関が増える。また、フィンテック企業に対する膨大な管理業務が発生するため、契約管理、委託先管理などの種々の管理や、サービスの適切性を評価するビジネスが発生する。
●アプリバンキング
共同利用型のインターネットバンキングシステムを提供している会社が主導した、複数金融機関を包括的に利用できるアプリバンキングが開発されるかもしれない。この場合、資金移動にあたっては、アプリバンキング内でのみ利用される電子マネーも想定され、商品の購入チャネルなどと連携されれば、為替やクレジットによらない金融革命が起こり得る。

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氏名:開示前


職歴

国内金融機関

  • 部長代理 2014/4 - 現在

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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