新卒採用に苦戦されている中小企業及び伝統工芸企業における採用計画立案、実行及び採用方法についてお話できます
採用計画どおり、会社が望む人材が採用出来ました。特に、平成24年から26年では、それまでの20倍の会社訪問者数と採用レベルAをクリアした良い人材が採用出来ました。
■その他
どちらでご経験されましたか?: 50名規模のソフトウエア開発会社
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 昭和58年から平成22定年退職後、平成24年から平成26年まで
その時どのような立場や役割でしたか?: 採用計画の立案と実行、1次面接及び人事評価(担当部長)
得意な分野・領域はなんですか?: 新卒採用に苦労されている企業の採用業務を是非、支援したいです。何故ならば、採用担当者の心中を察知できるからです。
この分野は今後どうなると思いますか?: 人口減少、少子化そして高齢化とこれから企業にとって死活問題が山積しています。新卒採用、高齢者の活用若しくは海外労働者採用も視野に入れた経営をせざるを得ない経営環境になっていきます。採用業務に精通した人材の育成はどの企業でも不可欠です。
誇りに思う成果はなんでしたか?: ①会社が望む人材が採用出来たこと
②渡邊さんがいたから入社しましたと入社式で新入社員から言われたこと
③入社した社員が成長し、ポジショニングが上がり、責任者として自信を持って業務に邁進していること