新規事業推進時のオープンイノベ外部連携成功への実践ノウハウについて話せます
代表取締役社長:中小企業診断士 岩井 利仁(イワイ トシヒト) 1959年1月生
【所属組織】
★日本経団連起業創造委員会WG
★経済産業省 ベンチャー創造協議会
★NEDOオープンイノベーション協議会
【事業内容】【成果報酬型】
★新規事業プロデューサー
◆『売上と収益向上のプロ軍団』:継続販売達成の仕組み創りには自信があります!!
◆お金をかけすぎない販促、広報 と、コストダウンノウハウ
◆人材訓練(営業/マーケティング)講師
◆営業会議実践アドバイス
◆企業発/企業内ベンチャー制度の立案と推進(事業承継、次期経営者育成)
◆法人営業、官公庁(霞が関、地方自治体)、公立文教(大高中小)、私立文教へのテレビや視聴覚機器、パソコン、デジタルサイネージなど実績豊富
直接取引先】 日本電信電話、NTTアドバンステクノロジー(株)、東急不動産、
パナソニックグループ、ピーディーシー(株)、アクティブリンク(株)、その他顧問派遣会社、研修会社
【岩井講演実績】
★★2015年12月~ 農林水産省【知の集積と活用の場】ファシリテーター
◆国土交通省 ◆日本経団連起業創造委員会WG
◆慶応大学SFC ◆中小機構
◆大阪商工会議所 ◆富士商工会議所
◆静岡県中部四市議会議長協議会
◆日本電信電話株式会社 ◆西日本電信電話株式会社
◆KDDI総研 ◆(社)企業研究会
◆沖縄公立大学法人 名桜大学 ◆インターロップ
◆成城学園高等学校 ◆(社)シルバーサービス振興会
◆(財)関西情報・産業活性化センター
◆近畿新映像マルチユース協議会 ◆(財)浩志会
◆新社会システム総合研究所 ◆NPO法人ブロードバンド・アソシエーション
◆NPO法人ITEC ◆中小企業診断士養成課程交流会 ◆NTT横須賀研究所
設 立: 2015年1月6日
住 所:〒100-0005 東京都千代田丸の内2-2-1 岸本ビルヂング6階
【取引銀行】三井住友銀行 本店営業部
【社会保険】厚生年金保険
【所属団体】:
◆ 日本経団連『起業創造委員会WG』、
◆経済産業省『ベンチャー創造協議会』
◆国立研究開発法人NEDO 『オープンイノベーション協議会』
中小企業診断士協会中央支部、
東京商工会議所千代田支部
【岩井略歴】:1981年松下電器産業(現パナソニック)入社。新規事業、1993年(34歳)社内ベンチャー経営者。2000年ep事務局長。2003年社内ベンチャーファンド(パナソニックスピンアップファンド)企画責任者。 2005年から2014年まで、松下電器本社渉外担当として、アクトビラ事業性検討局長兼務、藤沢サスティナブルスマートタウン渉外責任者、日本経団連放送通信部会、起業創造委員会、経済産業省、総務省、国交省、環境省担当。CIAJ、JEITA、テレワーク協会。強味は、売れるしくみ創り、法人営業、マーケ、プロモ、広報。
2014年12月、パナソニックを早期定年退職制度を活用し円満退職。
2015年1月、経営パワー株式会社設立
■ その時どのような立場や役割でしたか?
決裁権者
■ 得意な分野・領域はなんですか?
産学官連携 大規模新規事業、商品開発、販路開拓、MOT研修講師。難問歓迎。
■その他
どちらでご経験されましたか?: 経営パワー株式会社 社長&中小企業診断士
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2015年1月 〜 継続中
その時どのような立場や役割でしたか?: 決裁権者
得意な分野・領域はなんですか?: 産学官連携 大規模新規事業、商品開発、販路開拓、MOT研修講師。難問歓迎。
地域: 東京
役割: 経営責任者、事業企画責任者、国立山形大学でオープンイノベーション、外部連携の産学連携教授兼任
規模: 100,000名
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職歴
農林水産省
- プロデューサー候補 2015/9 - 現在
ピーディーシー株式会社
- 顧問 2015/1 - 現在
経営パワー株式会社
- 社長&中小企業診断士 2015/1 - 現在
ミモザ株式会社
- 非常勤 取締役 常務取締役 企画本部長 2020/9 - 2022/6
国立大学法人山形大学
- 産学連携教授 2016/5 - 2016/10
パナソニックホールディングス株式会社
- 事業企画部長 2010/11 - 2014/12
- 部長 2010/11 - 2014/12
- NTTグループアライアンス総括部長 2007/4 - 2014/12
- 部長 1981/4 - 2014/12
- 課長 2002/4 - 2006/7
- ルート営業部 課長 1989/12 - 1999/12
- 社長 1993/6 - 1998/3
このエキスパートのトピック
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コンソーシアムや複数企業が参画する研究会等の設立や運営方法について話せます
¥70,000~■背景 前職にて、新規事業を28歳(1987年)から早期退職55歳(2014年)まで担当。新規事業は、社外との連携が必須であり、いろいろな形態で、呼び方がまちまちだが、コンソーシアム/プラットフォーム/フォーラムを設立し、ビジネス化に向け実行。 ■話せること 複数の大規模コンソーシアム設立の経験があります。 経験数と規模では、コンソーシアム設立日本一と自負しています。 御社が検討する構想案をお聞きすれば、実体験を踏まえて設立形態別のメリット、デメリットを具体的にお話しできます。 1)世界初の「放送と通信融合サービス」のコンソーシアム事務局長に就任(前職にて2000年コンソーシアム設立~2003) 2)世界初、光回線を使ったハイビジョン動画配信サービスの事業性検討座長(2004~2006)に就任。 メーカー4社をコアに事業会社設立に結び付けました 3)世界に誇るスマートシティ「藤沢サスティナブルスマートタウン」の事業企画と官公庁渉外責任者(2010~2014年12月)に就任 4)農林水産省「知の集積と活用の場」(日本最大の4,000農業関連組織が加入)に、大手通信会社に、産学官連合でプラットフォーム/コンソーシアムの立ち上げを提案し、岩井がプロデューサーとして設立。民間企業、大学4校、(国研)農研機構など14組織に拡大中(2021年~2023年) 5)一般社団法人IPTVフォーラム設立を前職で担当(2007年~2009年)
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デジタルサイネージ業界やビジネスモデルについて話せます
¥70,000~■背景 デジタルサイネージという言葉が、日本に広まる以前から、デジタルサイネージ専業のベンチャー企業を支援しています。 そのベンチャー企業とは、デジタルサイネージ業界No1のピーディシー株式会社です。 松下電器産業の社内ベンチャー制度で設立された2001年から、松下電器産業の出資元組織の企画責任者として支援。 2015年1月からは現在も、岩井が創業した経営パワー株式会社の顧問先として経営支援をしています。 2000年代前半は、デジタルサイネージ関連のセミナー講師も複数回経験しました。 ■話せること デジタルサイネージ業界20年間の推移や、複数社のビジネスモデル、業界動向をお話しできます。
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新規事業担当者の「新規事業基礎力向上トレーニング法」について話せます
¥50,000~ある日上司に呼ばれて、「君、今度は新規事業推進を担当してくれ」と言われたら、お声がけください。 新規事業テーマを決めることを外部のコンサルタント会社に依頼することを発想しがちですが、並行して、ご自身の新規事業推進スキルを向上しなければ、成功への道を歩めません。 スポーツの世界を想像してください。プロは練習したからプロになれたのです。 ビジネスの戦場はプロが本気で取組んでいます。基礎力(武器、強み)が無い社員が立ち向かっても勝てるわけがありません。 岩井が20年以上取組んでいる『テレビメモ術』研修と通信教育があります。 note記事 https://note.com/toshihito_iwai/n/nead9f9f668b8 私が、2015年に「事業化プロデューサー」として創業してから、現時まで継続して、各社の経営パワーとして貢献できる理由が、このトレーニング法にあります。 このトレーニングノウハウを身に付ければ、新規事業アイデア創出や、事業推進策に困ることはありません。ゆえに、成功確率が格段に向上します。 ◆岩井取組記事 https://shareboss.net/p/boss/toshihito-iwai/