製造業、サービス業などにおける経営の見える化マネジメント、5S活動推進、経営計画作成、経営管理、マネジメント、企業風土改革、業務改善、についてお話できます
経営コンサルタントとして見える化というキーワードで企業の全部門、部門の改革を10年おこなってきましたので、企業の体質を改革するのにどうアプローチしていくか、マネジメントをどう展開していくかということに長けています。経営部門、各部門のマネジメント力、リーダーのリーダーシップ力、社員の自発性の向上、問題解決能力の向上、5S活動によるムダの排除、ファイリングシステムによる業務の見直しなどをおこなっていくことに着眼し、変革のアドバイスをおこない、企業、個人を変えてきました。
■その他
どちらでご経験されましたか?: 国内大手コンサルティングファーム コンサルタント
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 国内大手コンサルティングファーム(約10年)
その後、コンサルティング会社創業、独立(約3年)
その時どのような立場や役割でしたか?: 国内大手コンサルティング会社(チーフコンサルタントとして、主に責任者として、コンサルティングを実施)
独立後、経営幹部として事業運営と総括責任者として、コンサルティング活動をおこなう
得意な分野・領域はなんですか?: 企業の経営方針、部門方針策定
製造業を中心とした多くの業種、部門の経営の見える化マネジメント(方針目標管理・日常業務管理)
5S・ファイリングシステムの推進による業務の効率化、ムダの排除、企業風土改革の実現
管理・間接部門、工場部門、現場部門、営業部門などの業務改善
営業分析・戦略立案、営業マネジメント手法習得
収益・原価管理手法習得
工場管理手法習得(生産管理、設備管理、不良管理、外注管理、在庫管理、リードタイム短縮、外注管理、社員教育など)
管理・監督者研修
問題解決改善手法習得研修
この分野は今後どうなると思いますか?: IT化がされている世の中ですが、パソコンマネジメントだけでは、企業の経営革新がなされることはありまぜん。真の経営革新には、「社員とりわけ経営管理職の意識改革・革新を図りながら、製造部門と間接・営業部門のマネジメントシステムの改革・革新を図り、経営体質の改革・革新を実現すること」が必要です。そのためには経営の見える化(5S・VM/目で見る経営・目で見る管理)による経営改革が今後も効果的であり、企業風土を改革することにも繋がってきます。
誇りに思う成果はなんでしたか?: 5S・VM活動推進による全員経営の浸透および企業風土改革の実現
VM(目で見る経営)による方針目標管理による経営方針目標達成及び売上、利益増益達成
5S活動の推進によるコスト低減
ファイリングシステム構築による業務の見直しの推進
職場、管理・監督者の役割使命の明確化によるミッションマネジメントの浸透
問題解決改善手法習得により日常業務、プロジェクト業務に対しての社員の問題解決力のアップなど