自然療法を実践し、医薬品を要らない体にするについてお話できます

薬をやめるのは自分次第、体は手をかければ応えてくれます。
やるか、やらないか。難しい理屈は要りません。
医療関係者が治らないといっても、自分の中の常識を変えれば体も変わります。

■その他
どちらでご経験されましたか？: 会社員経験14年
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 通院15年以上し、その間自身の体には要らないのでは？という疑問を持ちました。
漢方専門治療を受けるも一時的な軽減のみ、服薬はずっとしなければならないという漠然とした医師たちの診断がありました。
ですが、いろんな自然療法を探し実践して10年。治らない診断が覆り、漢方、サプリメント、ハーブ、ホメオパシー、健康食品など代替医療を使わなくても体を治す方法を身につけました。
特に、今多様な病状に処方されている向精神薬および抗精神薬を自分の身の回りにあるものを使って時間をかけて体を変え、無理なく安全に辞める方法を習得しました。病院とうまく折り合いをつけながら完全に薬をやめることができます。
その時どのような立場や役割でしたか？: 自分自身ですべて調べて行いました。
薬を減薬する際,代替の薬の情報に関しては主治医の助言をもとに致しました。
得意な分野・領域はなんですか？: 自然療法に関する知識及び経験
精神科医療に関する知識及び経験
婦人科疾患に関する知識及び経験
誇りに思う成果はなんでしたか？: 向精神薬および抗精神薬と決別して、体が変われば心も変わる。
おだやかな心と考えが復活して、通院中は何だったのかの疑問が大きくあります。