スピーチの準備(原稿作成、話すスタイルの選定)についてお話できます。
・経営者を対象にした各種スピーチ原稿を多数作成した実績あり。
・部下や人間関係の濃い人では言いにくいであろう「第三者の目から見た」スピーチを成功させるためのアドバイスが可能。
・やり取りについては言葉を濁さず、以下の姿勢ではっきりとお答えします。
1.「良い」
(例)「シンプルな内容の原稿に仕上げる。考え方としては正しいです」
2.「悪い」
(例)「今回のスピーチは、リターンの伸びしろは少ないです。読むスタイルにシフトしましょう」
3.「わからない」
(例)「これ以上のスキルアップが必要なら、話し方のプロである●●先生に学ぶとよいです」
■その他
どちらでご経験されましたか?: スピーチライター近藤圭太事務所 所長 スピーチライター
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2009年9月 〜 継続中
その時どのような立場や役割でしたか?: 専業のスピーチライターとして、主に企業の経営者を対象にしたスピーチ原稿の作成、相談業務に従事。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 仕事の関係は深くても、個人的な付き合いがほとんどない。
そのような人間関係の新郎に対するスピーチ原稿を作成、クライアントから高い評価をいただく。
この分野は今後どうなると思いますか?: 素晴らしい見識を持っていても、「言葉に対する苦手意識」のある各界のリーダーにとって、スピーチライターは「参謀役」として貴重な戦力となり得る。
スピーチライターはスピーチを行う人以外、誰人も代行できない偉大な仕事「決断」を後押しする「一般的な職種」として発展しうる職種である。
得意な分野・領域はなんですか?: 下記における原稿作成、リスク回避並びにリターンの伸びしろに応じた相談業務
・冠婚葬祭の挨拶
・会社行事の挨拶
・その他、いわゆる「人前で話す内容全般」