民泊の始め方(成功する民泊と失敗する民泊の違い)について話せます

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エキスパート

氏名:開示前


■セミナー講師実績

・【民泊企業向けセミナー(初級編)】
テーマ:「正しい民泊の始め方」」

・【民泊企業向けセミナー(中級編)】
テーマ:「失敗しない民泊の始め方」」

・【民泊企業向けセミナー(上級編)】
  テーマ:「収益UPのためにするべき事とトラブル対処法」

・【民泊個人向けセミナー(初級編)】
テーマ:「正しい民泊の始め方」」

・【民泊個人向けセミナー(中級編)】
テーマ:「失敗しない民泊の始め方」」

・【民泊個人向けセミナー(上級編)】
  テーマ:「収益UPのためにするべき事とトラブル対処法」

・【Airbnb・民泊超初心者向け東京セミナー】
  テーマ:「これから民泊事業を始めてみたいとお考えの方に」

・【Airbnb・民泊超初心者向け大阪セミナー】
  テーマ:「これから民泊事業を始めてみたいとお考えの方に」

・【民泊セミナー東京】個人向け
テーマ:「正しい民泊の始め方」」

・【民泊セミナー大阪】個人向け
テーマ:「正しい民泊の始め方」

・【民泊企業向けセミナー(ハウスメーカー限定)】
テーマ:「正しい民泊の始め方と収益UPのためにするべき事」

・【民泊企業向けセミナー(リフォーム会社限定)】
テーマ:「正しい民泊の始め方と収益UPのためにするべき事」

・【民泊企業向けセミナー(旅行業者限定)】
テーマ:「正しい民泊の始め方と収益UPのためにするべき事」

・【民泊企業向けセミナー(不動産会社限定)】
テーマ:「正しい民泊の始め方と収益UPのためにするべき事」

・【民泊スタートアップセミナー(初級編)】
テーマ:「正しい民泊の始め方と収益UPのためにするべき事」

・【民泊スタートアップセミナー(中級編)】
テーマ:「収益UPのための最新ノウハウとトラブル対処法」

・【民泊スタートアップセミナー(初級編)】
テーマ:「正しい民泊の始め方(住宅宿泊事業法について)」

・【民泊スタートアップセミナー(中級編)】
テーマ:「これからの民泊業界で勝ち残るための収益UPのための最新ノウハウ」

など多数。

■その他
誇りに思う成果はなんでしたか?: 自治体や政府へ、民泊関連の法整備に向けての助言、提言等を行い、団体を通して意見が取り入れられる。
どちらでご経験されましたか?: 一般社団法人 日本民泊協会
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2015年3月。国内で最初の健全な民泊事業者の団体として設立。民泊ビジネススタートアップセミナーを実施し、民泊事業者の支援、サポートを行っている。
その時どのような立場や役割でしたか?: 代表理事。
これまでに一般の個人事業者だけでなく、宅地建物取引士、行政書士、社労士、弁護士等の専門家にも助言、コンサルなどを行っており、政府、地方自治体の担当部局へも法整備に向けての助言、提言を行っている。
その他にもハウスメーカー、家電メーカーなど大手企業向けのセミナーの依頼も多数。
得意な分野・領域はなんですか?: 「民泊ビジネスをこれから始めようとお考えの方」
「民泊ビジネスをすでに営まれている方」
向けの
正しい民泊ビジネスの始め方、
失敗しない民泊ビジネスの始め方、
収益UPのためのノウハウ、
トラブル防止と対処法、
民泊ビジネス最新事情と対応策。
この分野は今後どうなると思いますか?: 来年、民泊新法が施行され、同時に旅館業法が改正される。そして取り締まりや罰則が強化される。これにより、現在の無許可民泊が激減し、法令遵守は勿論、サービス面も含め安心安全の民泊施設とそうでない民泊施設との差別化改正始まり、そうでない民泊施設の経営持続が難しくなる。

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氏名:開示前

民泊アドバイザー
民泊コンサルタント

2015年より民泊専門のコンサルタントとして、これから民泊事業を始める事業主へのコーチ・コンサル・プロデュースを行っている。これまでの受講者には、一般の個人事業主は勿論、ハウスメーカーや不動産管理会社を始めとする企業へのコンサル、監修をメインとして活動。
現在は、一般社団法人日本民泊協会の代表理事として、政府や関係省庁等に対して、民泊業界の現状や関連する法整備についての助言提言を行っており、住宅宿泊管理業者への講習機関メンバーとして、講習カリキュラムの監修及び講師の派遣等に携わっている。
NHKを含むテレビ新聞でも幾度となく取り上げられており、最新の民泊事情や業界の法整備の在り方について等をコメント解説している。
また、2016年から、民泊施設を被災者に提供する団体「災害時応援民泊」を立ち上げ、民泊施設を活用した災害支援活動にも力を入れている。

目的・将来のビジョン

 今後、観光立国を目指す我が国としては、民泊施設の運営に関してのルールや基準をしっかりと守れる体勢を整え、誰もが安心して利用できる業界となることを目指します。
また、利用者だけでなく、民泊施設近隣住民や民泊事業者が安心して運営でき、地域に信頼される業界となれることを目指しています。
そうしたことで、民泊施設が単なる宿泊施設というだけでなく、空き家対策や被災時の避難場所としても利用するなど、様々な社会問題が解決できればと考えています。


職歴

一般社団法人 日本民泊協会

  • 事務局長 2015/3 - 現在
  • 民泊施設の認定、管理、サポート

一般社団法人日本民泊協会

  • 代表理事

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