受験勉強(中学受験,高校受験,大学受験)における勉強方法や成績アップについてお話できます

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このエキスパートのトピック

• 弱小組織をつよい組織に変えるための経営者や、長の役割について話せます

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  ■背景 学習塾経営時に、中小企業家、同友会での学びから、組織論について、自分なりの見識を持ち、中小企業経営の実践を、京都大学硬式野球部で実践していったところ、勝率が3倍になり、過去最高の結果を残すことができました。 お金がない、環境がうまく整えられない、人が取れないと言う中小企業と同じような悩みを持つ京都大学硬式野球部で、そのハンディを背負いながら、強豪私学とどうやって戦っていったのか？ ■話せること 組織の上によって組織は大幅に変わります。また、組織は人で成り立つので、人のやる気に踏み込んで人のやる気を引き出すことが、できれば、同じ組織でも、劇的な変化を遂げられる可能性があります。 人が取れない大変厳しい時代で、優秀な社員は中小企業にはなかなか来ません。人を育てて、やる気にさせていくことが、中小企業経営にとって1番大切であると言うことに経営者が気づくような話ができると思います。 この考え方は、子育てなどにも共通することと思います。 ストロークとディスカウントと言う心理学のわかりやすい内容を伝えながらお話しできると自負しております。 勝負の世界では、結果が全てですから、勝てることでその方法が正しいことを証明できたと思っております。

• 国公立医学部　東大　京大　への勉強法と受験指導について話せます

  ¥50,000~

  ■背景 東進衛星、予備校子校舎経営経験あり、 国公立の医学部の推薦入試や受験指導に定評あり。 東大京大への勉強方法や、現役での合格、スケジュールなど、東進衛星予備校時代のノーハウで、大手進学塾の教務研修なども担当営業。 大学受験における保護者の役割や大学受験の厳しさ等についても10年以上の保護者会で話すことが仕事だったので対応可能。 子供のやる気をなくさせる親が多い中、どうしたら子供のやる気が継続するかなどについても、保護者会で満足していただけるアンケートをとっていましたよ。東進衛星、予備校の、全国大会で、教務部門表彰を受けることが度々あり。 特に理科と数学と英語についての考え方は、東進衛星予備校全体のグループの考え方にも大きな影響与えたと自負しております。 自分の子供も、大阪大学歯学部、東北大学医学部、京都大学理学部、京都府立医科大学などに入学し、親の心構えも話すことができると思います。 ■話せること 背景と重複致しますが、高校生向けの話、受験生対象、学年別のスケジュールや目標、等について具体的に話すことができます。 特に国公立医学部の推薦入試については調べていないことが多々あるので、そこを中心に話すと、実は国公立の中で推薦入学の定員が1番多いのが医学と言う事についてびっくりされることが多かったです医学部の入試も大きく分けて3種類の戦略が立てられるので、その辺の話もお話しできます。 東大京大とひとくくりに受験のことを語られることが多いですが、実は東大と京大は根本的に問題が違います。 それはそもそも設立の歴史までさかのぼってお話しすることができると思います 保護者の役割や保護者の言葉がけで、子供たちのやる気が大きく変わってしまったりすると言うような心理的なお話もできます。

• 小中高保護者対象・子どものやる気アップについて話せます

  ¥50,000~

  ■背景 35年間にわたり学習塾経営に携わり、大手塾と対等に地域では戦えた。その基本は『子供たちを以下にやる気にさせるか』『勉強の基礎基本とは』など、の方針の的確さにあると自負している。 ■話せること ・ひとのやる気の源とは 　人のやる気の源は交流分析でいう『ストローク』人はストローク環境に置かれてこそ、やる気がでる ・弱小チームを変える（弱い組織を強い組織に変える） 　人が取れない、資金がない（資本力がない、環境がよくない・設備がよくないなど、中小企業経営にありがちな『ないものだらけ』の組織でも、リーダーの気持ち一つで変えられる。京大野球部での実践を交えて話します。 ・医学部・東大・京大他難関大学への勉強方法 　実は国公立で推薦入試が最も多い医学部医学科、東大・京大の特色入試、中高一貫校と公立高校との違いなど具体的に話します。