アカデミック研究における世論調査データの解析についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


アジアバロメーター、ASEAN調査、大統領選挙世論調査など各種世論調査データの整理・要約・多変量解析・結果のプレゼンテーション。

■その他
どちらでご経験されましたか?: 新潟県立大学 非常勤職員
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2015年12月 〜 2017年3月
その時どのような立場や役割でしたか?: 猪口孝学長(当時)の研究補佐としてデータ解析作業を担当。
得意な分野・領域はなんですか?: 多変量解析等のデータ解析、英語
この分野は今後どうなると思いますか?: ネットを通じた様々なビッグデータが利用可能になる。伝統的な世論調査の役割は低下する。
誇りに思う成果はなんでしたか?: 米国大統領選挙に関する45カ国世論調査データを階層ベイズモデルで分析して、世界的なトランプ支持者の特徴を浮き彫りにした。

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氏名:開示前

東京工業大学修士卒業後、電力中央研究所にて以下の業務に従事(33年間)
- 経済社会動向分析, 消費者選好分析, 電力需要・負荷分析
- 情報通信ネットワーク将来像検討
- 原子力安全共有情報システム開発, 機器点検データ分析
- 米国電力ベンチマーキング会議日本代表(1999-2015のメイン業務)
- 放射線健康影響疫学分析, 放射線安全情報発信
電力中央研究所を退職後、以下の組織・業務に従事
- 新潟県立大学(世論調査データ分析)
- 海洋研究開発機構(地球環境データ分析補助)
- 日産自動車(予知保全データ分析)
- 世論調査データ分析(2016のメイン業務)


職歴

DataPowerNow/フリーランス

  • データアナリスト 2017/4 - 現在

公立大学法人新潟県立大学

  • 非常勤職員 2015/12 - 2017/3

一般財団法人電力中央研究所

  • 主任研究員 1982/4 - 2015/6

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