決裁権者に的確かつ確実にアピールできるプレゼン資料の作り方・テクニックについてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


ビジネスシーンで作成される資料は「内容を的確に理解してもらうために、どのようにストーリーを組み立てるか」、「いかに読み手の視線と脳をコントロールして記憶に留めさせるか」がポイントになります。
特にプレゼンテーション場面でのスライド資料では上記2点を強く意識した構成・内容にしなければ、まず聴衆に理解してもらうことはできませんし、アピールできません。
聴衆(特に決裁権者・キーマン)に的確かつ確実に内容を理解してもらい、アピールできるプレゼン資料の作り方・テクニックをお伝えし、皆様の業務の成果・効率を最大化するお手伝いができれば幸いです。

■その他
どちらでご経験されましたか?: 出版社(社員数500名以上)
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2007年から2017年までの10年間
その時どのような立場や役割でしたか?: 編集部時代は現場で単行本、雑誌等の編集・ディレクション業務全般(企画、執筆・執筆依頼、デザインレイアウト、校正等)を行なっていました。
経営企画部異動後は、スタッフとして経営計画の立案・策定・経営陣への提案、その他経営管理業務全般を行なっていました。
得意な分野・領域はなんですか?: プロの編集現場で培ったレイアウトスキルや経営陣への提案経験を活かし、「聴衆に的確かつ確実にアピールできる(脳裏に焼きつく)ビジネス文書・資料の作成」が得意です。

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氏名:開示前

専修大学卒業後、新卒で専門出版社に入社。3年間編集部で企業法務関係のビジネス書の編纂業務にエディターとして従事し、単行本、雑誌等の企画・編集・ディレクションを行なっていました。
その後4年目で経営企画部に異動し、経営計画・経営戦略の策定を中心に、その他経営管理業務(収益試算、市場分析、自社課題抽出等)、企業風土改革、人材育成等を幅広く経験してきました。
書籍のエディターというクリエイティブな力が求められる仕事と、経営企画スタッフというロジカルな力が求められる仕事の双方を経験している点が個人としての強みだと感じています。特に論理的思考力を活かした問題点・課題の抽出を得意としています。
10年間勤めた出版社を2017年3月に退職し、2017年7月より株式会社トリッジを設立。現在は同社にてWeb・グラフィックデザイン、メディア運営の事業を中心に展開しつつ、デザイン・資料作成の講師としても活動しています。


職歴

出版社(社員数500名以上)

  • 編集部、経営企画部 2007/4 - 2017/3

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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