決裁権者に的確かつ確実にアピールできるプレゼン資料の作り方・テクニックについてお話できます
ビジネスシーンで作成される資料は「内容を的確に理解してもらうために、どのようにストーリーを組み立てるか」、「いかに読み手の視線と脳をコントロールして記憶に留めさせるか」がポイントになります。
特にプレゼンテーション場面でのスライド資料では上記2点を強く意識した構成・内容にしなければ、まず聴衆に理解してもらうことはできませんし、アピールできません。
聴衆(特に決裁権者・キーマン)に的確かつ確実に内容を理解してもらい、アピールできるプレゼン資料の作り方・テクニックをお伝えし、皆様の業務の成果・効率を最大化するお手伝いができれば幸いです。
■その他
どちらでご経験されましたか?: 出版社(社員数500名以上)
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2007年から2017年までの10年間
その時どのような立場や役割でしたか?: 編集部時代は現場で単行本、雑誌等の編集・ディレクション業務全般(企画、執筆・執筆依頼、デザインレイアウト、校正等)を行なっていました。
経営企画部異動後は、スタッフとして経営計画の立案・策定・経営陣への提案、その他経営管理業務全般を行なっていました。
得意な分野・領域はなんですか?: プロの編集現場で培ったレイアウトスキルや経営陣への提案経験を活かし、「聴衆に的確かつ確実にアピールできる(脳裏に焼きつく)ビジネス文書・資料の作成」が得意です。