中小企業におけるデジタル人材の採用、デジタルマーケティング部門立ち上げについてお話できます
それまでアナログ領域のマーケティングのみであった中小企業にて、サイトリニューアルをはじめとし、webPR、広告施策などを導入したほか、スタッフのアサイン含め体制構築をしました。
今後、デジタルの取り組みはいずれの業界でも必須になるものと思われます。
だが、個々の担当の力量に依存した運用や、既存チャネルのファンクションとの連動性などさまざまな課題があると思っています。
漠然と、
デジタルやらなきゃ、でもどうやって?や、
デジタルの体制は持っているがうまく回っていないがどうしたら良いのか、
などのお悩みにお力になれるかと思っております。
■その他
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: デジタルマーケティング部を確立。
ブランドサイトリニューアル、集客施策等の実施、運用体制の確立などにより、
全社売り上げ比率の50%を占めるまでに至った。
この分野は今後どうなると思いますか?: 今後、デジタルの取り組みはいずれの業界でも必須になるものと思われます。
だが、個々の担当の力量に依存した運用や、既存チャネルのファンクションとの連動性などさまざまな課題があると思っています。
どちらでご経験されましたか?: メーカーにてデジタルマーケティング部の立ち上げを経験。
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2013年ごろから3年ほど
その時どのような立場や役割でしたか?: 1人場所からスタート。
中小企業ならではのスモールスタートから、デジタル広告運用、ブランドサイトの立ち上げ、ソーシャル対応、WebPRなど、さまざまなデジタルのファンクションに拡張、予算執行。
スタッフの採用のみならず、上位職種のアサインまで担当。
得意な分野・領域はなんですか?: 消費財のデジタルマーケティング
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職歴
職歴:開示前
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問い合わせ就職氷河期に地元東京から離れ、関西にあるローカルの印刷会社の営業に就職。 数社を経て、東証一部上場の本社マーケティング部門にてデジタルマーケティングを担当するに至る。 いずれも前職との関連はないと言えばない、あると言えばある。 マーケティングの最終アウトパットである印刷物から、方針策定という上流工程まで、一貫したストーリーで採用を勝ち得てきました。
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