海外進出企業、海外と取引のある企業におけるSCMサプライチェーンマネジメント(輸出入、財務、経理、調達、物流、倉庫)についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


中国に通算11年いたので中国ビジネス全般はお話しできると思います。政府とのつながりの重要性や業者選定の難しさ、コア人材を雇う上での注意点等。
また、財務、経理責任者をしていた関係上、会計処理の方法、国内税務、国際税務の観点からもアドバイスできると思います。(ただしこの業務は中国人の専門家が必要なので日本人の私が100%正しくお答えすることはできません)
また、欧米のビジネスンついても全般的なお話ができます。経理、財務関係に関しては米国公認会計士(USCPA)としてアドバイスできると思います。
またMBAも取得しておりますので特に中小企業の皆様には数値管理手法、財務的なアプローチ含め経営分析的な役割も果たせるかと思います。

■その他
どちらでご経験されましたか?: 1.大手機械メーカーの中国駐在員として、販売会社5年(SCM Director)、製造工場6年(管理副社長、米国の公認会計士資格保持 USCPA)
2.大手部品メーカーの駐在員として、ドイツ4年、イギリス2年、アメリカ2年(SCMマネージャー)
3.アメリカ駐在後退社し現地でMBA取得
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1.中国上海の販売会社5年(2005-2009)、蘇州の製造工場6年(2009-2015)
2.ドイツ(1993-1997)、イギリス(1997-1999)、アメリカ(1999-2001)
3.MBA(2001-2003)
その時どのような立場や役割でしたか?: 1.中国上海販売会社:実務責任者として税関との折衝、物流業者、フォワダーとの交渉、決定。
 中国蘇州の工場:250人程の小工場だったが副社長として経理、人事、総務、SCM、輸出入、調達等の全責任者、決裁権限あり)
2.ドイツ、イギリス、アメリカ:実務責任者として税関、物流業者、フォワダーとの折衝。
得意な分野・領域はなんですか?: SCM領域(輸出入業務、貿易業務、税関関係、物流、倉庫)
経理、財務領域(米国 公認会計士、USCPA)
誇りに思う成果はなんでしたか?: 1.ドイツに赴任直後に当時EUなりかけていたヨーロッパでドイツとフランスの倉庫をオランダ ロッテルダムの倉庫に統一しコストセーブに成功。

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氏名:開示前

一部上場部品メーカーにて、ドイツに4年、イギリスに2年、アメリカに2年SCM関連責任者として駐在。その後退職しアメリカにてMBA取得。帰国後大手事務機器製造会社SCM部に入社し、半年後中国上海にて販売会社のSCM責任者を5年間、その後同社中国の工場にて管理業務(財務、人事、SCM、調達、IT)を統括する副社長を6年間勤めたのち日本へ帰国。
現在、同社のSCM部物流責任者を勤める。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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