男性の育児、子育てにおけるイクメンスキル（子育てと仕事のバランス、ママ友との付き合い方など）についてお話できます

男性の育児休業取得を国が推奨するも、実際にリアル育児に参加して直面する悩みや問題の解決方法を自身の経験や先進事例からご紹介します。

■その他
どちらでご経験されましたか？: ７年半仕事を休んだ「専業主夫」の期間
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 2007年9月〜2015年3月：専業主夫期間（７年半）
2015年4月〜現在進行中：仕事＆主夫継続中
その時どのような立場や役割でしたか？: 男性の育児休業取得を国が推奨するも、実際にリアル育児に参加して直面する悩みや問題の解決方法を自身の経験や先進事例からご紹介します。
得意な分野・領域はなんですか？: 男性の育児休業取得を国が推奨するも、実際にリアル育児に参加して直面する悩みや問題の解決方法を自身の経験や先進事例からご紹介します。
この分野は今後どうなると思いますか？: ダイバーシティーやワークラフバランスと言った言葉を耳にする機会が増えてきました。
労働人口の減少で企業は優秀な人材確保を目的とした労働環境の改善が必須となります。
また、女性の活躍の場が増えると同時に、男性の育児参加が必須となる背景などに鑑みて、男性育児に関するコミュニティニーズは増えていくことが予測できます。
誇りに思う成果はなんでしたか？: 経営していた会社をほぼほぼ休業状態にして７年半の時間を専業主夫に費やした経験は、貴重だったと思います。
この経験は、シンギュラリティを控えたこれからの時代の会社経営に重要な要素がたくさん含まれてい他と確信しています。