中堅中小企業におけるコスト削減、売上増加についてお話できます

弊社の案件は以下の案件がございます。宜しくご査収の程をお願い致します。

 1号案件：食品製造業のCRO（暫定CEO業務）
 2号案件：旅館のプレパッケージド型民事再生案件の資金繰り作成及び財産評定業務
 3号案件：食品製造業の販売実行支援業務
 4号案件：プロジェクトファイナンス事業会社のM&AバイサイドFA業務
 5号案件：サービス業の事業・財務DD業務及び経営改善計画の策定支援業務
 6号案件：Webサービス業の経営改善計画の策定支援業務
 7号案件：人材・情報サービス業（東証一部上場企業）の商品開発及び営業支援業務
 8号案件：服飾アパレル業でのハンズオンでの経営改善支援業務（CRO業務）
 9号案件：宿泊業の事業DD業務及び経営実行支援業務
 10号案件：食品卸売業の事業・財務DD業務及び経営改善計画の策定支援業務
 11号案件：不動産管理業の事業計画の策定支援業務
 12号案件：玩具製造業の事業・財務DD業務及び経営改善計画の策定支援業務
 13号案件：建築物清掃業の事業計画の策定支援業務（資金調達支援業務）
 14号案件：訪問介護業の事業計画策定後のモニタリング業務
 15号案件：洋品業の経営改善実行支援業務（暫定CFO兼COOに就任）
 16号案件：青果仲卸業のM&Aアドバイザリー業務（バイサイドFA業務）
 17号案件：石油卸売業のM&Aアドバイザリー業務（バイサイドFA業務）
 18号案件：人材紹介業の経営改善実行支援業務
 19号案件：製造業のM&Aアドバイザリー業務（セルサイドFA業務）
 20号案件：ビルメンテナンス業のMAアドバイザリー業務（バイサイドFA業務）
 21号案件：製造業の創業支援業務（事業計画策定及び資金調達支援業務）
 22号案件：書店の事業・財務DD業務及び経営改善計画の策定支援業務
 23号案件：化学品製造業の経営改善実行支援業務

■その他
どちらでご経験されましたか？: 2015年11月～
企業再生及び事業再生領域のアドバイザリーとして、関東近郊で活動をさせて頂いております。
金融機関様からのご紹介案件もございます。
お客様の直接的なキャッシュフローの改善を行わせて頂くような、ハンズオン型の業務や社外取締役CEOを務めさせて頂いている案件もございます。
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 2015年11月に弊社を設立をしておりますが、前職は中堅中小企業に特化した、企業再生及び事業再生の財務アドバイザリーファームである、ロングブラックパートナーズ株式会社に所属をしておりまして、企業再生の財務アドバイザリーの経験はお蔭様で約5年ほどの経験をさせて頂いております。
その時どのような立場や役割でしたか？: 金融機関様より、業況及び業績が宜しくないお客様をご紹介賜りまして、プロジェクトマネージャーとして、現場にてデューデリジェンスと呼ばれるお客様の事業（PL）、財務（BS）を分析させて頂く仕事が、最初の業務になります。ビジネスのお医者さんという立場ですので、お客様の状態は様々です。お客様のご容体を深く鋭い分析によって見極めをさせて頂きます。
次いで、再生可能性があるケースは、事業計画の策定支援業務をさせて頂きます。ベースは財務3表のプロジェクションと呼ばれる、PL、BS、キャッシュフローを策定しまして、債権者である金融機関様との利害調整をさせて頂きます。
以上が、財務アドバイザリーとしての主な業務になります。
得意な分野・領域はなんですか？: 上記のアドバイザリーとしての経験をさせて頂いておりますので、財務、会計、経理の知見は網羅させて頂いております。ですので、いわゆるCFOの業務は得意な領域でございます。
一方で、僭越ながら、アドバイザリーに留まらず、実際の経営現場に赴かせて頂きまして、業務プロセスの改善、品質の改善、人材の育成、採用の支援等、お客様の直接的なキャッシュフローの改善業務も得意な領域でございます。
企業再生及び事業再生の領域は、広く浅くではなく、深く狭いあらゆる知見が求められます。案件に応じては、様々な士業の方々と協議しながら進めさせて頂く案件もございますので、適宜柔軟に対応をさせて頂いております。
この分野は今後どうなると思いますか？: お客様に助言やアドバイスのみをさせて頂く、アドバイザリー会社やコンサルティング会社の需要は減少し、直接的に経営の改善をさせて頂ける経営に通じた方々の需要は、伸びていかれるものかと思います。
誇りに思う成果はなんでしたか？: 恐縮ではありますが、関与をさせて頂きました案件で、お客様のご協力を得ながら、直接的にキャッシュフローの改善を行わせて頂いた案件につきましては、誇りに感じます。