火災原因調査 阪神淡路大震災における関西方面の防災対策及び日本防災士会京都府支部長としての災害対応策についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


■その他
どちらでご経験されましたか?: 調査予防1係長 として火災の原因調査から経験した家庭の火災予防策
防災士としての防災知識全般 地区防災計画までの対応方法と災害時の避難所における対応策
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 消防職は40年防災士としては4年 中身は消防職の経験から防災士会の教養をミックスして講演・実技として活動しています。
その時どのような立場や役割でしたか?: 調査隊長 そして防災士は京都府支部長
得意な分野・領域はなんですか?: 火災を含む防災全般とあまり知られていない避難所の裏側。地区防災計画の策定方法の指導・家族防災・マンション防災・学校防災・病院防災等々のBCP 地域では自主防災会の指導・消防団の防災指導。自治会の防災指導
この分野は今後どうなると思いますか?: 来る東南海大震災に対応すべく知識の傾注、サバイバル方法の指導
誇りに思う成果はなんでしたか?: 今まで京都府になかった防災士をまとめて京都府支部を結成し、京都府の災害等の被害の軽減を図れるように府民を指導し、かなりPRができてきたこと

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氏名:開示前

40年間の消防吏員としての危機管理・防災スキルをもとに2012年からのNPO法人日本防災士会 防災士資格認定を受けました。そして2014年に京都府支部の認定を承認をうけまして支部長職を取得。
危機管理と防災一般知識を会社の防災と民間防災に専念いたしました。
・行政に対しては、地域防災計画の無能化のため民間人自らが組み立てる内閣府が熱望する「地区防災計画」の樹立を企画して京都府民に広めています。
・また、自主防災組織の組み立て方などを地域自治会に働きかけをして自主防災会を推進しています。
・企業や会社においては企業防災知識(危機管理)を社員に啓発を行い、安全管理対策や労務災害の防止教育を勤めます。
・マンションにおいては、BCPを推し進めて震災や水災害においての危機管理対策を教示いたします。
・土木事業所においては、行政からの災害対策受託事業等においての安全管理と危機管理の徹底を図り企業の損害防止と従業員の負傷等の軽減を図ります。


職歴

独立行政法人水資源機構

  • 2016/4 - 現在

NPO法人日本防災士会京都府支部

  • 支部長 2012/7 - 現在

元 四條畷市消防本部

  • 調査予防課1係長 1971/8 - 2012/4

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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