「確定拠出年金」企業型導入・投資教育、個人型(ideco)セミナー、従業員講習等における説明のポイントについてレクチャー
・企業、各種行政団体、防衛省等でマネーセミナー等を担当しました。
・「企業型確定拠出年金」導入や「個人型確定拠出年金」の口座開設に至っております。
・何よりネックとなっておりますのは「投資」や「株式」に対する誤解や拒否反応です。
実例や投資効果の実績を見て頂いております。
・マネーの達人にお金に関する記事を書いております https://manetatsu.com/author/hhiraga/
・「確定拠出年金」の普及と投資教育の実績があります。
■その他
どちらでご経験されましたか?: 消費者センター主催セミナー、ファイナンシャルプランナー向け、個人に対して制度の活用について
防衛省(陸上自衛隊・海上自衛隊)等の団体・企業に確定拠出年金制度の説明
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2005年頃から多数(3桁以上)
その時どのような立場や役割でしたか?: ファイナンシャルプランナー、セミナー講師として
得意な分野・領域はなんですか?: 「企業型確定拠出年金」導入支援から、投資教育、ライフプラン相談まで
「個人型確定拠出年金(ideo)」の活用法から、税制優遇をフルに使った老後資金準備のし方まで
この分野は今後どうなると思いますか?: 公的年金制度の縮小が予測されます。税制優遇制度のある確定拠出年金は国の強烈なメッセージ(ソフトな強制)でもあります。海外の年金制度をみても今後自助努力型年金と公的年金は並行して備えるべきものとなります。その理解を一人でも多くの企業・個人に伝えたく思っております。
誇りに思う成果はなんでしたか?: 既に多くの方が、確定拠出年金・NISA(少額投資非課税制度)を通じて投資、運用を正しく理解し、定期預金金利では得られることのない運用の醍醐味を知って頂きました。ゴールに向かって今も継続中です。
地域: 東京都他
役割: ファイナンシャルプランナー、証券外務員として、投資教育やNISA口座・iDCo口座開設、企業型DC導入
規模: 社員数100名位
プロフィール 詳細を見る
職歴
平賀ファイナンシャルサービシズ(株)
- 取締役 2012/5 - 現在
FPアソシエイツアンドファイナンシャルサービシズ
- 2011/5 - 現在
現三菱UFJ銀行
- 契約社員 1993/5 - 1995/4
このエキスパートのトピック
-
「企業型確定拠出年金DC」導入支援から投資教育までについて話せます
¥30,000~ファイナンシャルプランナーとして、ライフ・ファイナンシャルプラン相談を多数承りましました。 その経験から、なるべく早い時期からの「投資運用」を一人でも多くの人に実践して欲しいと強く願っております。 「確定拠出年金」は最も適したツールです。加入窓口は、「個人型iDeCo」と「企業型DC」になりますが、 「企業型DC」は、個人型に比べメリットの多い制度です。 「企業型DC」主なメリット 1.加入時に「投資教育」が義務付けられているので、投資運用の基礎が理解でき、自ら運用商品が選べる。 2.加入時の必要経費(手数料)は会社負担のため、掛金は全て投資に充当される。 3.企業負担分の掛金、諸経費は福利厚生費として計上できる。 事業主も、従業員も同じ制度の中で退職時まで資産運用が続けられるので、「お金に関する」情報共有とコミュニケーションが図れます。ここも大きなメリットと言えます。 会社に「確定拠出年金」があるだけで、資産運用に何より大切な時間を得ることができます。 時間軸の中で、運用を経験することがもう一つの大きな財産です。 まだまだ、認知度の低い「企業型DC」を一つでも多くの企業さんにご案内することを使命と思っています。
-
「企業型確定拠出年金DC」導入から投資教育まで実績があります。個人型iDeCo全般についてアドバイスできます。
¥30,000~■ 具体的な経験の内容 企業型DCの提案から、手続き全般の実務、投資教育実施まで ■ 実績や成果 「企業型DC」導入、一人法人から50名以上企業まで実績多数 ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか 「企業型DC」はまだまだ理解と認知が少なく、まずは正確な情報提供と、各々の企業様に沿った制度設計を作り上げて行くことからでした。 ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 ■ 関連する論文やブログ等があればURL https://www.hiragafp.com/kigyougata/ ■ お役にたてそうと思うご相談分野 「企業型DC」全般について 投資教育
-
企業型確定拠出年金導入支援について話せます
¥30,000~ファイナンシャルプランナーとして、ライフ・ファイナンシャルプラン相談を多数承りましました。 その経験から、なるべく早い時期からの「投資運用」を一人でも多くの人に実践して欲しいと強く願っております。 「確定拠出年金」は最も適したツールです。加入窓口は、「個人型iDeCo」と「企業型DC」になりますが、 「企業型DC」は、個人型に比べメリットの多い制度です。 「企業型DC」主なメリット 1.加入時に「投資教育」が義務付けられているので、投資運用の基礎が理解でき、自ら運用商品が選べる。 2.加入時の必要経費(手数料)は会社負担のため、掛金は全て投資に充当される。 3.企業負担分の掛金、諸経費は福利厚生費として計上できる。 事業主も、従業員も同じ制度の中で退職時まで資産運用が続けられるので、「お金に関する」情報共有とコミュニケーションが図れます。ここも大きなメリットと言えます。 会社に「確定拠出年金」があるだけで、資産運用に何より大切な時間を得ることができます。 時間軸の中で、運用を経験することがもう一つの大きな財産です。 まだまだ、認知度の低い「企業型DC」を一つでも多くの企業さんにご案内することを使命と思っています。