製造業における生産・品質・設備管理と合理化、生産性改善について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■その他
◆どちらでご経験されましたか?
1社目:300名規模の中小企業
2社目:1000~2500名規模の大手企業
◆いつごろ、何年くらいご経験されましたか?
1社目 1980年~1989年 工作機械製造業 10年
2社目1989年~2016年 半導体集積回路製造業 27年
3社目2016年~現在  産業用ロボット製造業 7年
◆その時どのような立場や役割でしたか?:
1社目:現場作業者、輸出担当
2社目:現場作業長、経営企画:グループ長、生産技術:参事 決裁権限あり
3社目:所長:決済権限あり
◆得意な分野・領域はなんですか?:
①製造全般の安全衛生、品質・生産・設備管理とIEを活用した作業・工程分析から改善を実行
②屋内測位技術を用いた作業・工程分析を行い、生産性改善を実行

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氏名:開示前

1.職務経歴要約
・地元高校を卒業後、中村留精密工業㈱に入社。
技能職として工作機の製造を5年経過後、業務部門で工作機の出荷と部品の海外輸出業務を担当。
・転職1社目は㈱東芝 半導体事業の関係会社となる加賀東芝エレクトロニクス㈱に入社。
川崎市の本社工場に1年6か月の実習を経て、半導体プロセスに従事しクリーンルームでの安全・品質・生産・設備管理を経験。現場での改善活動を評価され、技能職から技術職に職種転換し、製造部全体の生産性改善に従事。2005年からは新規事業PJに参画し、システムSEとして事業立上げに貢献。2008年からは社長直下のイノベーション推進に異動、工場全体の生産性改善、原価改善業務に従事。2013年後半からは大分工場のファクトリー生産技術部生産推進グループ長として着任し、工場全体の生産性改善の企画・推進を行い製造部メンバーと共に実行を行うことで現場から頼られる生産推進グループになったことを工場長に認知して頂く。
・転職2社目は㈱不二越ロボット事業部からのヘッドハンティングで入社。
生産技術部長を経て製造所長を拝命し国内生産工場の責任者として従事。原価低減、ミニ改善やIT
改善を企画・推進・実行し事業利益に貢献、現職に至る。


職歴

社名非公開

  • 所長 2016/5 - 現在

加賀東芝エレクトロニクス株式会社

  • オペレーター、主務、グループ長、参事 1989/5 - 2016/3

中村留精密工業株式会社

  • 一般社員 1980/4 - 1989/5

謝礼金額の目安

¥40,000 / 1時間

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