鉄鋼業界における上工程の製造技術、一貫の品質技術についてお話できます
■その他
どちらでご経験されましたか?: 新日鐵住金株式会社
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2010年から2015年の5年間
その時どのような立場や役割でしたか?: 技術員として、現場工程の改善や新商品の開発を冶金学、熱力学、統計学を使い行っていた。
プロフィール 詳細を見る
職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
-
教育業界における北九州市の学力状況の肌感覚についてお話できます
¥30,000~家庭教師という所属に囚われない立場で様々な学校・塾に属している生徒の学力をみてきました。また、生徒と親密な関係を築くことにより、その学校や塾の(本当の)実績、評判や生徒の実態をおおよそ把握していると思います。この肌感覚についてお話できます。
-
教育におけるプロ家庭教師の業についてお話できます
¥30,000~・ご家庭における人間関係、生徒のおかれている立場を把握し、常に生徒の味方であると同時に、その中でご家庭でどのようにお子様を指導していくべきかをご家庭全体へ指導していきます。ここについては簡単に文章化できませんが、(本当の)プロ家庭教師なら誰もがそれぞれの方法で体得している領域です。 ・2浪で大学全滅した生徒の3浪目を担当し、上智大学に合格しました。この生徒については、生活面、日々の学習態度、方法、人生の目標、あらゆることを一緒に話し合い、日々戦っていきました。 ・数学が伸び悩んでいた高2生を担当し、人生にとって何が大切かを徹底的に話しあった上で、教材選択から大幅に変え、最後は数学が得点源となり東大文Ⅰへと合格しました。 ・中学3年生の夏休みの時点で一次方程式が解けず、集中が15分と持たなかった子を、できるところを増やす喜びを与えながら1から徹底的に教えました。3か月で県立の問題で20/60以上は取れるようになり、志望校へ合格しました。 ・中学入学時点では公立中学で成績下位~中位だった子を、ご家庭での勉強の仕方から含めて指導し、中2終了時点で数学、英語での定期試験で90点切ることはまずないレベル、全体でも平均85点を切ることはないレベルにまできました。成績は当然上位であるだけでなく、地元の有名進学塾でもトップのクラスに在籍しています。 ・公立高校を中退してしまった生徒の物理を担当し、半年間で全範囲が終わり、圧倒的に好きな得意科目になりました。現在の志望校は早稲田大学理工学部となりました。