氏名:開示前
経歴:2009年4月 甲南大学 理工学部物理学科 入学
2013年3月 同上 卒業
2013年4月 株式会社ワークスアプリケーションズ 入社
2016年2月 同上 退社
2016年3月 株式会社i-plug 入社
詳細:
▼ワークスアプリケーションズ時代〜(2013年3月〜2016年2月
エンジニアを目指すも、優秀な同期に圧倒され、戦うフィールドを変える事を決意して営業を志望。
無事に営業配属を勝ち取り、新規の超大手企業中心に会計システムを提案する仕事に従事。
初期はアポすら取れない状況が続くが、仮説→行動→成功/失敗要因の整理→仮説…のサイクルを一緒に考えてくれる上司と共に回しながら徐々に成長。
結果、テレアポ成功率80%以上(担当者着電時)、50名弱いる同期の中で初受注、ならびに2年目で2億の売上を達成。
上記業務で成長実感を得てはいたが、「なんのために働くのか?」に対して答えれない事に気付き、業務と並行して今一度自分にとって何が大切か考える時期を過ごす。
その中で、「成長とは。目的に対して努力した過程であり、結果。」「目的への共感がモチベーションの源泉。」という事を再発見し、転職を決意。
▼株式会社i-plug時代〜(2016年3月〜現職)
ビジョンに共感ししたi-plugに就職。
新部門立ち上げのメンバーとして関西配属になる。
0から大学の開拓を行い、1年目で300校と接点、150以上の講座を納品する。
また、他マーケティング系の新部門の立ち上げにも関与、チーム方針の策定や戦略の考案を行いチームビルディングを経験。
未経験領域が多く、路頭に迷うことも多々あったが、上司と共に状況を整理し、問題箇所を特定する作業を繰り返しながら難所を乗り越える。
▼仕事とは別に…
・学内講座で知り合った就活生や新社会人等、〜20代前半の方々と半年間で約50名、150回程度の面談を実施。
面談時、大切にしていることは「多面的な切り口で一緒に考える」と「知識の提供ではなく、出来る化までの支援」