イギリスの公立カレッジと公立高校留学における日本にない特長、費用、留学方法についてお話できます
日本には無い、200年の歴史を持つイギリスの公的資格取得制度を研究しtきました、そのノウハウを公開したいと思います。
■その他
どちらでご経験されましたか?: イギリス公立カレッジ連盟を17年間運営しています。
http://www.ukcollegeleague.com/ アメリカ・カナダのコミカレ・オセアニアのTAFE等はイギリスの模倣です。
日本には、同種の学校はありません。200年も続いているイギリスの公的資格が取得できます。
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 17年間の経験が有ります。たとえば日本の15歳16歳が公立高校に入ることは、極めて珍しいのです、ほとんどの人は、費用が超高い(年間600万円~800万円)ボーディング・スクールに入りますが、公立高校は6,7割も安くても、同じ内容です。最近ではロンドンのLSEに入って3年で終了した男子が居ます。イギリスの大学の医学部・薬学部・法学部に入るには、必須のプログラムです。
その時どのような立場や役割でしたか?: 現在でも、公立カレッジのセラピー公的資格取得・大学の国際看護師学部・等の留学のカウンセリング・留学手続きを行っています。
得意な分野・領域はなんですか?: 日本では取れない、国際看護師資格取得・日本には無い児童絵本学部・日本では取れないセラピスト公的資格取得は、すべて英語で資格取得するので、海外での活躍や日本での活動も出来ます。