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エキスパート

氏名:開示前


現在、フロンティアインターナショナルベトナムの代表取締役会長、兼、CEO.
海外経験(米国8年、韓国10年、ベトナム21年、その他、数か国)の業務対処経験がある為に、海外に進出する為のアドバイスからサポートまでを得意としている。
特に、ベトナムにコンサルティング会社と名乗る企業は1万を超えるとされるが、日本人で政府関係者以外で、20年の経験を超えるのは、私を含め、4名しか知らない。
21年の間、日本の大手企業様とベトナム政府の橋渡し役を中心とし、企業様のありとあらゆる業務依頼に対し活動中。
事業拡大の宣伝、広告、依頼はしたことが無く今回が初めてである。ベトナムでは知る人ぞ知る。(日本政府を含め)
大手企業様のベトナム進出支援が多数。現在も継続して対処中。年間10件~70件(大小含め)の依頼を対処。
現在は、インフラ関係の支援業務、ベトナムへの投資案件対処を行い、近々発表される大規模事業の中心企業として対処にあたるべく計画を実行中。
ベトナムは、新首相が着任。日本との友好関係は益々深まっていく。その中で、日本企業として支出するチャンスは益々増えていくし、増加は実感している。
但し、問題は山積み。以前は、ベトナム人のよる虚偽のコンサル業務対応が目立ち問題があった。(日本語もままならない、何のパイプもないが有ると平気で偽て業務にあたりトラブルが起こると何も対処、解決が出来ない。などなど)
しかし、近年、日本人が、ベトナムに会社を設立し、多種に渡る犯罪を行うことが増えている。
(ベトナム政府関係と深い関係があると偽って金銭を巻き上げる。会社を乗っ取るなど巧妙な手口は多数。ありとあらゆる犯罪を日本人が行うことは日本政府としても問題に思っている)
よって、進出に関しては、的確なアドバイザー、アドバイザーがまともであるか、どれだけの関係者がいるのか、などを先に精査してから依頼をする必要性が絶対条件であり、日本人の悪い癖の直ぐに人を信用するのはご法度である。
当方は、依頼主が納得して頂けるまで経費しか頂かない。報酬は事業が成就してから。
それは、前記の状況がある上に、自社、関係者に自信を持って事業にあたっているからこそ出来る事だと自負しているし、これまでに対処させて頂いた企業様からも信用度は高いと実感している。
これまで、当社が基盤としているベトナムだけを伝えてきたが、当方の提携パートナーは、日本の商社を始め、投資グループ、全世界にネットワークを張り巡らせ対処をしている為、ベトナムにいてもどの国でも対処することは可能だし、現在も行っている。

■その他
どちらでご経験されましたか?: 株式会社ダイナースクラブ 国際部、営業部
株式会社エヌアールエー(現株式会社スピリッツ) 
日本トイザらス株式会社 流通本部
株式会社スピリッツ
G7ホールディングス 店舗開発
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1986年から現在に至る
1992年(トイザらスはスポット協力)
2014年(G7はスポット協力)

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氏名:開示前


職歴

フロンティアインターナショナルベトナム

  • 代表取締役会長

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