スキンケアにおける国内・海外統合ブランドマーケティング及び売上増強マーケティングについてお話できます

皆さま、こんにちは。
わたくしキタムラは、東京都世田谷区に生まれ、現在は川崎市に在住している医療営業の中でも「特定栄養成分」「抗加齢」「皮膚科学」を専門担当とする企画営業マンです。医療スキンケア企業、製薬企業、医療機器商社と、25年間で3社の経験を積んでまいりました。日本ヘルスプロモーション学会会員として、また健康指導士として、生体の過酸化ストレスとその対抗策としての特定栄養成分に関する方法論、および皮膚科学を基盤とした抗加齢型スキンケアや生活方法論を得意分野としています。
その他の分野としては、日本ラグビー学会会員として、ラグビーの人類学的研究を
世界に先駆けてリードし、2019年3月度には同学会にて論文を口頭発表することができました。ラグビーの文化的・社会的価値論や各国のラグビー文化のあり様について、文化人類学などの立場から観察・分析する特殊な取り組みを展開しています。ラグビーを通じて今後のスポーツ(スポーツ教育とビジネス)普及発展に尽力したく考えています。
家族愛、顧客愛と健康愛に満ちたNATIVE営業マンです。
どうぞよろしくお願いいたします。
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はじめまして。
是非ご協力できればと思い、ご提案させて頂きました。
下記の通り記載しますので、ご検討ください。

【該当する経験】
2 各キャリア詳説　(業務経験・成績等)

　 1)　外務省　情報文化局　情報第2課
■1979年2月～1981年11月
■官公庁(公務員)==期間契約職員(常勤雇用形態)
■オリンピック担当情報管理官として常勤雇用され、情報2課長・同主幹と文部省(当時)体育局
スポーツ課員とともに、当時のモスクワオリンピックに関する総合的な情報収集と分析に当たった。またその間、 各種の国会質疑に関する質疑応答モデル作成や各国会議員に対する個別ヒアリング等を担当した。
※当時情報文化第2課課員は、外国語に精通していたが、大使館書記官としての資質しかなく、若い体育専門家が全く不在であったため、大学卒業直後、教員採用直前に抜擢を受け赴任した。
　短期間の就任であったが、ここには記載できない秘匿任務も多種あった。
主として国内外の世論調査・集計・分析・報告、各国オリンピック委員会と同選出IOC委員の思想・動向調査・ 集計・報告、対JOC施策企画、対IOC外交施策企画、国会質疑応答作成など。
※勤務時間は　全期間を通じて　06:00--22:00 休日は全期間で20日程度。
※外務省退職後、文部省のご縁で「交換交代教員制度」(公表されない)にて1992年3月まで地方の指導困難校(高校)で常勤教員(講師扱い)を務めた(1982年3月～1992年3月)。

2) 株式会社CELEVENUS (セレヴィーナ)
■1994年1月～2005年3月
■化粧品製造販売・美容医療企業 正社員⇒⇒最終は　常務取締役
■医療用途のスキンケア製品を国内における、いわゆる「MEDICAL COSMETICS」の第2世代ブランドとして7名の皮膚科専門医の指導助言・開発支援を受けて建ち上げた。(ドクターシーラボブランド試作品の建ち上げにも 参加・尽力)　会社設立より以前には基盤となる企業(エスペラント)において準備事業を 統括担当した。
CELEVENUS設立後は、国内スキンケア専門店(Loft、Handsなど)導入200か所、皮膚科など医療機関+ 　　相談薬局導入70か所、海外薬局など導入18か国150か所、国内通販顧客30,000人獲得。最終ポジションは常務取締役・国際営業部長兼務。
　2000年度からは、仏国パリ市中心部に国際事業部を設置し、同部長を兼務しながら、欧州12か国の 薬局においてOTC(相談販売)ブランドとして発展した。また同国最高峰の美容製品専門店舗である
　 CEFORAにも採用され、人気を呼んだ。2001年度より3年間、アパレルの　HAUT-CUTURE(オートクチュール) コレクションにて若手デザイナーを支援し、コレクション出演のモデル全員にCELEVENUSブランドでスキンケアから　メイクアップまでを施した。
※仏国大使館による「フランス投資企業報告書 2008年版」に#71番の企業として収載報告された。

3) □□□(面接提案までは秘匿)株式会社
■2006年1月～2015年12月
■医薬品・食品製造販売企業 　正社員⇒⇒最終は　東京医療営業部長
■原薬工業会社の富士化学工業の連結会社としての世界最大規模の特定生物学的高度抗酸化物質製造企業(工場は欧州と米国)において、医療用途の特定抗酸化栄養成分高力量配合処方により医療支援サプリメントとして日本で初めて製造し、抗加齢医学会などの指導助言・開発 支援を受けて建ち上げ、展開した(国内超有力ブランド建ち上げにも示唆と影響を与えた)　
国内専門薬局等導入500か所、内科科・婦人科・循環器内科など「抗加齢専門医」「抗加齢指導士」を配置 する医療機関+相談薬局導入600か所、国内医療関係者顧客10,000人以上を獲得。最終ポジションは東京医療営業部長。
2007年度ゼロスタートにて2015年度末までに10億円超の売り上げを建設した。
医療に対して混合診療とは異なる「特定栄養素補強による革新的な快復健康支援」を新規に行い、医療界に 新風と意識改革を吹き込むことに成功した。とくに、日本循環器学会に大きな影響を与えた。
部下はすべて製薬メーカー出身のプロ級MRばかり30名で、それぞれが日本抗加齢医学会などを拠点として 年間45回を超える各種医学会に出展営業し、各地の医師が待ち焦がれていた「抗過酸化施策・抗加齢施策」の具体製剤としての栄養補強製剤(食品製剤)を900以上の医療機関、1200名以上の医療関係者間に普及・啓発・販売に努力し、大きく貢献を成した。

4) □□□(面接提案までは秘匿)株式会社　⇒⇒在職中
■2016年2月～（現在）
■医療総合商社・化粧品食品製造販売企業　正社員==現在 ; 経営企画戦略室長
■関東エリア最大クラスの腎臓内科・循環器内科系の医療専門商社です。その中の企画室(首都圏)において同社匿名事業と言える「新規医療機器類の開発と商社 販売事業」「医療用スキンケア製剤の製造販売と普及啓発事業」「特定栄養成分による抗加齢推進と 普及啓発事業」「ペット・ 動物医療支援事業」の4事業を管理監督しつつ、営業マンとして全国の医学会や医療施設を飛び回りながら 実働している。
上記アスタリール社で始まった医療支援事業もKaneKa社協業のもと、継続している。2016年度から2019年度までの事業連結による売上成果の実績伸び率は　430%。

志望と転職の動機など　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
■提案の動機など　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
PC Windows ハンドリング能力は中級以上、英語コミュニケーション、企画能力とプレゼンテーション能力は上級水準です。しかも 多言語展開+交渉など十分展開可能。すべての ヒトと親和する能力が高く、チームが異種の集合体であるほどタスクチームみんなで目標に向かって熱く前進し、個性を磨く管理と目標達成管理やコミュニケーション管理を高度に進めることも得意とします。
これまで、約30年にわたり「皮膚科医と共同開発したスキンケア製剤の製造販売と医療市場開拓・育成」⇒⇒「特定栄養成分を用いた抗加齢医療のための食品製剤の製造販売と医療市場開拓・育成」⇒⇒
「医療(医師・看護師・薬剤師)が自ら完結できない保健指導領域に介入啓発し、医療の成果を高めるための徹底支援営業展開と同商材の開発販売」という職歴・実績を積んでまいりました。この中では特に、医師や薬剤師・看護師等に対して「食生活リスク」「抗酸化型特定栄養成分」「健康食品の選定と相談販売の鉄則」「抗加齢スキンケアの方法論」などの特殊な知識・情報・技能を普及啓発するための講習や情報 提供セミナーやプレゼンテーションを病院単位、診療所単位、薬局単位など展開してまいりました。年齢的にイレギュラーだと存じますが、ぜひ参画したいです。授業展開や営業管理維持・新規開拓現場実働スタッフとして、またマネジメントから運営・営業企画まで、ルート営業、開拓営業までの多様な目的の中で 貢献できます。これまで蓄積した「技能技術」「成功と失敗の大容量の経験則」 「ネットワークの密度と規模」「鋭敏精確なマーケティング調査・企画能力」「粘り強さ(resilience)」「説明・説得能力」「適応力」「教育・育成能力」の8ポイントの強みを、貴社の社風や精神信念に従い、最大活用して、長く貴社の発展に貢献できる新たなチャレンジ生活を夢見たうえでアドバイスやリーディングが可能と思い、応募いたしました。

■資格等　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
茨城県教育委員会　中学教員免許、高校教員免許
健康指導士、
日本ヘルスプロモーション学会会員
日本ラグビー学会会員
普通運転免許　(自動車・中型車・小型自動二輪車)(昭和51年取得)
英語ビジネス上級水準
フランス語中級水準
スペイン語初級水準　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上。
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