製薬業界の固形製剤処方設計、設備を含む製剤生産技術、プロセスについて話せます
海外駐在の経験もあり工場の技術部門を任されていました。また製剤処方設計から生産プロセス設計、現場移管を経験、設備もわかる製剤技術者としてライン設計や工程改善にも経験があります。
■その他
どちらでご経験されましたか?: 前職 国内大手製薬 研究開発、製剤技術部門 他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1990-2016
その時どのような立場や役割でしたか?: 海外では技術部門長、固形製剤Rhine構築では設備導入の仕様決済、最近ではケミカルハザートRhine構築。処方設計、新製品技術移転、工程改善の指導を行っていました。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 固形製剤設備のRhine構築を5PJに渡り関われたことです。海外赴任時でのトラブルシューティングと設備導入なども仕事内容では楽しかったことです。
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: ライン、設備設計を含む製造技術全般のノウハウに関する事案についてアドバイスできると思います。
この分野は今後どうなると思いますか?: ジェネリック医薬品の需要が高まり、今後は固形製剤技術者の必要性が高まると思います
謝礼金額の根拠はなんですか?: こういう職種なのでベースが判らないですが、提示平均近くの45000円~でいかかですか。
地域: 日本国内全般、台湾、韓国など
役割: PJチームリーダー、技術部門長、開発担当
規模: 全社約4000人 直接所属部門は国内250人、海外赴任時50人ほど