製薬メーカーにおける製剤研究について話せます
■背景
経口固形製剤および注射製剤のプレフォーミュレーションから治験薬製造を主に担当。並行して技術開発を進め、特許、論文をはじめ社内外にPRし、製剤機械技術学会仲井賞を受賞。(2023年)現在は経営計画の屋台骨である感染症、特にHIVを中心とした製剤開発を担っており、海外メガファーマ、国内CDMOとコラボレーションしながら製品開発を進めている。
■話せること
製剤技術の最新動向(市場、技術、ニーズなど)
難溶解性薬物の吸収改善の概論
持続性注射製剤の製剤設計の概論
社会人ドクター経験
機器選定、商社やメーカーの特徴、添加剤ベンダー、CDMOの選定などの概論
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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無針注射器(ジェットインジェクター)について話せます
¥50,000~■背景 ジェットインジェクターについて、過去の知見〜最新の開発動向についてまとめたことがあります。 ■話せること ジェットインジェクターを取り扱っている企業 アプリケーション事例 研究段階〜上市品などの製品情報
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製薬業界における転職市場、動向などについて話せます
¥50,000~■背景 自社からの転出、他社への転入、自身へのリクルート経験など、身の回りで起きる転職イベントについてお話できます。 ■話せること 転職頻度 リクルートされる機会 提示額相場 積極的にリクルートしている製薬企業 など。
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注射製剤の徐放技術について話せます
¥50,000~■背景 リュープリンを皮切りに、超持続型製剤の開発が進んでおり、昨今益々その開発が一部の疾患領域で盛んになっている。製造サイト、無菌戦略、製剤設計の観点から多くの経験を積んでいます。 ■話せること 懸濁性注射製剤、PLGA sphere、in situ gel製剤など、教科書レベルの技術から最新の研究事例まで、お話しできます。