大企業の新規事業部門の成果創出について話せます
■背景
・大手コンサルティング会社の新規事業専門チームにて、マネージャーとして勤務。
・業界問わず、多くの大企業の新規事業について、「個別事業の事業開発」や「事業開発の仕組み化」を支援している。(30件超の新規事業の支援実績有)
・国内の大手企業では新規事業部門の設立が相次ぐが、成功と言える事例は一握り。
・実態としては、設立後数年が経過し、新規事業としての目立った成果(事業化件数や売上貢献等)が出せないまま、経営層や既存事業部門から存在意義を問われている部門が大半である。
■話せること
会社として、新規事業開発の「打数」や「打率」を高めるための仕組み
(以下、例)
・新規事業の目的・要件定義
・事務局の役割
・アイディア創出~企画~事業化検証のあり方
・フェーズ管理の仕組み(ステージゲート) 等
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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製造業の「サービス型(サブスクリプション等)」の新規事業について話せます
問い合わせ■背景 ・大手コンサルティング会社の新規事業専門チームにて、マネージャーとして勤務。(30件超の新規事業の支援実績有) ・2010年代以降、日本の製造業でも「モノからコト」や「サービス化」を経営目標として掲げる企業が増加。 ・しかし、製造業がサービス事業を立ち上げる際には複数のハードルがあり、国内における成功事例は一握りしかない。 ■話せること 著書『なぜ9%のサブスクしか成功しないのか』の執筆や、サービス事業に関する豊富なコンサルティング実績、講演実績を踏まえ、以下について回答可能。 ・サービス化に向けて成否を分けるポイント(「7つの壁」) ・サービス型の新規事業の実現に向けて必要となる、具体的なアクション
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新規事業のリリース後の成否を分けるポイントについて話せます
問い合わせ■背景 ・大手コンサルティング会社の新規事業専門チームにて、マネージャーとして勤務。(30件超の新規事業の支援実績有) ・近年、新規事業の立ち上げに取り組む企業は増加しており、“デザイン思考”などの新規事業を立ち上げるための方法論も広く知られるようになった。 ・一方で、世間に広く認知されるような新規事業は一握りであり、多くは立ち上げ後に思うように成長できていない。 ・そこで、「新規事業のリリース後の事業成長に向けた取り組み」を“事業グロース”と定義し、事業グロース経験者を対象に、独自の定量調査を実施。その結果、「81%の事業グロースが失敗している」という結果が明らかになっている。 ■話せること ・新規事業のリリース後に成否を分けるポイント(「7つの壁」) ・失敗を防ぐために実施すべき具体的なアクション