人材の定着、離職防止について話せます
■背景
クリニックの事務長・経営層として、経営企画や人事に幅広く従事してきました。
その中でも、人に関する問題に注力をし、実績を残してきました。
医療機関は万年人不足、採用をしても全然応募が来ない、入職をしてもなかなか定着しない。
職員20人規模の当院でもそのような問題が課題となっておりました。
そのような状況の中で、漫然と採用をして辞めたら仕方がない、という状況をどうしたら打破できるのかを試行錯誤し、トライ&エラーを繰り返し定着率を大幅に改善することに成功しました。
私の独自性、単なる人事的視点ではなく経営的視点からこのことを考えてきたことにあります。
採用をして人を入れたら良い、なるべく定着しよう、それが目的ではありません。
事業を継続し、成長させるための戦略を行ってきた経験が武器です。
■話せること
・なぜやめてしまうのか
・なぜ定着率が悪いのか
・採用はしてみたが、生産性が低いし思ったようなスキルが一切なかった職員にどう対処したらよいのか
・なぜ応募が来ないのか