経営管理 企業再生 事業開発における自身の経験に基づいたメソッドをご提供

これまで、トヨタ自動車を退職後トヨタで学んだ知識を基に企業再生に取り組んできました。
前職でも業務統括取締役として、企業体質改善・財務改善を中心に企業再生に取り組んでおりました。
現職ではCOOとして企業の立ち上げフェイズでmonetize事業の開発と企業運用を行なっております。
中小企業・ベンチャーを中心に企業状況の分析を行い、ムダ取りを行いながら注力すべきベクトルを社内に根付かせ改善を進めて行き効果を上げることによって、リバウンドしない企業体質の構築を行ってきました。
過去の実績も現職での実績も私一人で成し遂げたものではありません。
企業（組織）が同じベクトルを向いて初めて成し遂げられることだと実感しております。
起爆剤として私をご利用いただければと考えております。
ご興味がございましたら、是非、お気軽にお声がけください。
よろしくお願い申し上げます。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 2010年から10年
どちらでご経験されましたか？: 中小零細企業やスタートアップ
その時どのような立場や役割でしたか？: 社長直下での改革ポジション（決裁権者）
取締役 業務統括（決裁権者）
COO（決裁権者）
一番誇りに思う成果はなんでしたか？: 利益改善活動を全社で行うことにより、損益分岐点を大幅に引き下げた。
A社（中小企業：25％）
B社（ベンチャー：54％）
一番の課題はなんでしたか？また、その課題をどう乗り越えましたか？: 課題：働く人の意識が仕事やサービスに向いていないことが多い

解決策：自分自身が仕事やサービスを受けてみると良い点悪い点がわかり自己分析にもつながる。このように様々な事でQA,QCを繰り返すことにより仕事やサービスを受ける側の気持ちが理解できより良い改善脳になる。そして、自分の仕事やサービスが好きになる。
どんな人にアドバイスを提供したいですか？: 長年中小零細企業でやられている経営者（管理責任者）
アーリーステージの経営者（管理責任者）
この分野は今後どうなると思いますか？: 経営管理については今後も起業家は失敗と成功を繰り返しここの領域がなくなることはないでしょう。ただ、今後はMicroManagement経営は経営者が行うものではなく我々のような経験者が外部から俯瞰的に客観的に行うようになると考えています。その方が企業内の統率力が向上するからです。
謝礼金額の根拠はなんですか？: 外部コンサルや士業の方々に依頼をするよりも包括的で低額なのでこの金額にしました。
また、1時間～のスポットということもありお気軽のお声がけいただける程度の設定にしました。
地域: 東京
役割: 経営管理,経営戦略,経営企画
規模: 30-50名